
東洋医学から見た“ニキビ体質”の4タイプ|交感神経・副交感神経のバランスで読み解く
「同じスキンケアをしているのに、治る人と治らない人がいるのはなぜ?」
「皮膚科の薬を塗っても、また同じ場所にニキビが出てしまう」
こういったお悩みの背景には、あなた自身の“ニキビ体質”が関わっていることがあります。
白山はりきゅう整骨院では、東洋医学と自律神経バランスの両方から、ニキビを4つのタイプに分類し、体質に合わせた治療をご提案しています。
この分類は、小さな検索ワード(「副交感神経 ニキビ」「刺絡 ニキビ 改善」「体質 ニキビ」など)で調べている方にも、非常に的確に響く内容です。
なぜ“ニキビ体質”を見る必要があるのか
ニキビは「毛穴が詰まったからできた」という単純な話ではありません。
実際の臨床では、血圧・睡眠・便通・冷え・ストレス・ホルモンバランス・自律神経のタイプなど、
からだ全体の状態が肌にそのまま現れます。
つまり、肌だけを見ていても根本改善にならない人がいるということです。
同じ“赤いニキビ”でも、原因が「交感神経の暴走」なのか「副交感神経の過剰」なのかによって、対応はまったく変わります。
だからこそ、まずは自分のニキビがどのタイプに近いのかを知ることが重要です。
ニキビ体質タイプ①:交感神経優位タイプ(ストレス・皮脂過多型)
常に気が張っている、仕事や勉強のストレスが強い、イライラしやすい。
こうした方は交感神経が優位になりやすく、顔の皮脂分泌が増え、毛穴が詰まりやすい傾向があります。
特にあご・フェイスライン・鼻まわりに赤いニキビや白い角栓が出ることが多いのが特徴です。
このタイプは、皮脂をコントロールするだけでなく、交感神経をしずめることがポイントになります。
首・肩・こめかみ周囲を緩める鍼灸で、血管の過度な収縮をゆるめ、肌の炎症を鎮めていきます。
微弱電流(アキュスコープ)では10Hzなどの低い周波数を用いて神経の過緊張を落ち着かせ、
同時に160Hzで局所の炎症を抑えます。
キーワード例:「交感神経 ニキビ」「ストレス ニキビ 改善」で検索される方はこのタイプに当てはまることが多いです。
ニキビ体質タイプ②:副交感神経優位タイプ(低血圧・胃腸タイプ)
「低血圧ぎみ」「朝起きるのがつらい」「手足が冷える」「お腹をくだしやすい」。
それでも顔には赤いニキビが出る——そういう方は副交感神経が強すぎるタイプかもしれません。
一般的には「副交感神経が優位=リラックスできて良い」と思われがちですが、実は働きすぎも問題です。
内臓が常にフル稼働状態になり、結果としてホルモンのリズムや皮脂バランスが乱れ、炎症性のニキビが繰り返し出ることがあります。
とくに頬や口まわり、フェイスラインに、赤い・熱を持ったニキビが出やすいのが特徴です。
このタイプでは、白山はりきゅう整骨院では薬指の井穴刺絡を使います。
手や足の薬指の先端(井穴)からごく少量の血を抜く井穴刺絡によって、副交感神経の“効きすぎ”を抑え、体をニュートラルな状態に戻します。
実際に「新しいニキビが出にくくなった」「生理痛や下腹部の重さが楽になった」といった声が出ています。
キーワード例:「副交感神経 ニキビ」「薬指 刺絡 ニキビ」「低血圧 ニキビ」といった検索をする方はこの傾向が強いです。
ニキビ体質タイプ③:湿熱タイプ(テカリ・毛穴づまり型)
顔がべたつきやすい、Tゾーンがテカる、毛穴の黒ずみや角栓が気になる。
このタイプは東洋医学的には「湿熱(しつねつ)」と呼ばれる状態で、
体内にこもった熱と余分な湿気(よどみ)が毛穴に押し出され、ニキビや吹き出物になります。
暴飲暴食、脂っこいもの・甘いもの・乳製品、夜更かし、ストレスによるドカ食いで一気に悪化して「ボコッ」と腫れるのが典型です。
鍼灸では、消化器系の働きを整え、余分な熱をさばき、皮脂コントロールを助けます。

微弱電流(アキュスコープ)では160Hzで炎症鎮静、320Hzで修復サポートを行い、赤みを早く引かせます。
キーワード例:「毛穴 つまり ニキビ」「皮脂 過剰 ニキビ 体質」といった検索ニーズに該当します。
ニキビ体質タイプ④:血流不足タイプ(冷え・回復遅い型)
「とにかく治りが遅い」「ずっと跡が残る」「肌が青白い・くすむ」という方は、
東洋医学的には瘀血(おけつ)=血の巡り不足タイプであることが多いです。
肌のターンオーバーが遅いので、色素沈着やニキビ跡が長引くのが特徴。
顔だけでなく、下腹部や脚が冷えている、肩や首がガチガチ、といった全身のサインも出やすい体質です。
このタイプには、顔だけでなく腹部への鍼がとても有効です。
お腹の硬い部分(硬結)に鍼を入れて内臓の血流を上げることで、体の中心から温度と代謝を上げていきます。
同時に、微弱電流(アキュスコープ)で320Hzなどを使い、細胞レベルの修復をサポートします。
冷えタイプのニキビ改善には「内側を温めて巡らせる」というアプローチが欠かせません。
キーワード例:「冷え ニキビ」「血流悪い ニキビ」「肌が治らない 体質」などはこの層の悩みそのものです。
体質別アプローチ:刺絡×微弱電流(アキュスコープ)×鍼灸
白山はりきゅう整骨院では、次の3本柱で体質別にアプローチします。
- 1. 井穴刺絡(薬指・小指などの刺絡)
自律神経の過剰な偏りを調整します。副交感神経が強すぎる場合には薬指からの刺絡でバランスを戻し、
交感神経が張りつめている場合には小指の刺絡で緊張をやわらげる、といった具合に、目的に合わせて使い分けます。 - 2. 微弱電流(アキュスコープ)
10Hz・160Hz・320Hzなどの周波数で、炎症の鎮静・修復・代謝をサポート。
ニキビの赤み・痛みだけでなく、跡残りや色むらのケアにも役立ちます。 - 3. 美容鍼・腹部鍼
顔に細い鍼を打ち、血流とターンオーバーを上げるだけでなく、お腹や首肩にも施術することで、
内臓・自律神経・ホルモンの土台から安定させていきます。
この「刺絡×電気×鍼灸」の三層構造は、単に表面をきれいにする美容ケアではなく、再発しにくい肌を育てる体質改善ケアです。
臨床例:副交感神経タイプのニキビが落ち着いたケース
副交感神経が非常に優位で、低血圧・冷え・下痢が出やすい方。
頬とフェイスラインに赤いニキビが繰り返し出ていました。
薬指の井穴刺絡と、微弱電流(アキュスコープ)で炎症部位に160Hzと320Hzの通電を実施。
施術後、「新しいニキビができにくい」「赤みが引くのが早い」という変化が見られました。
特に印象的なのは、肌だけでなく生理痛やお腹の不快感まで軽くなったという点です。
つまり、ニキビだけを見ず“からだ全体を整える”ことで結果が出るタイプなのです。
まとめ|あなたのニキビは、どのタイプ?
・ストレスで皮脂が一気に増える交感神経タイプ
・低血圧ぎみで冷えやすい副交感神経タイプ
・テカリや角栓が目立つ湿熱タイプ
・回復が遅い冷え・血流不足タイプ
ニキビが長引く背景には、必ずと言っていいほど「体質」の要素が関わっています。
東洋医学と自律神経から体質を見極め、刺絡・微弱電流(アキュスコープ)・鍼灸を組み合わせることで、
“くり返さない肌”を育てることは十分に可能です。
「何をしても同じ場所に出る」「一度落ち着いてもまた戻る」
そんなニッチなお悩みこそ、ぜひ一度ご相談ください。

お問い合わせ・ご予約
白山はりきゅう整骨院
東京都文京区白山5-22-7
📞 03-6304-1210
✉️ power.yell.0303@gmail.com
治療費:
初回 ¥6,700 / 2回目以降 ¥8,000
(所要時間 約60分)
特許番号:第6895603号(微弱電流(アキュスコープ)による人体の機能改善を施すための治療・施術システム)


