
歯茎の腫れ・口内炎に効く!自宅でできる「お灸」のセルフケア
「食事がしみて痛い」「歯茎が腫れて辛い」…そんなお口のトラブルにお悩みではありませんか?実は、口内炎や歯茎の腫れには「お灸」がとても効果的です
特にお灸は、「あ、口内炎ができそうだな」という初期段階で行うのが最も効果的ですが、悪化してしまった後でも、治りを早くする手助けをしてくれます
1. おすすめのツボ(特効穴)
まずは、お口のトラブルに抜群の効果を発揮する2つのポイントをご紹介します。
① 合谷(ごうこく)
- 場所:親指と人差し指の間にある、お肉の盛り上がった部分です 。
- 探し方のコツ:その周辺を押しみて、「特に痛むポイント」を探してください。そこにお灸を据えるのがポイントです。
- 効果:口内炎だけでなく、歯茎の腫れを比較的早く鎮める効果も期待できます 。
② 中指の第一関節(顔の対応点)
- 場所:中指の第一関節から指先にかけてを「顔」に見立てます。その中央付近が「口」に対応するポイントです 。
- 代用法:お灸がない場合は、爪楊枝などで軽く刺激するだけでも手助けになりますが、お灸の方がより高い効果が期待できます 。
2. 用意するものと手順

初心者の方には、薬局や通販で買える「台座灸(シールタイプのお灸)」が手軽でおすすめです 。
【用意するもの】

- 台座灸(「せんねん灸」や煙の少ないタイプなど)
- ライター
- 灰皿(または火を消すための水を入れた空き瓶)
【手順】
- お灸の裏側のシールを剥がし、ツボに貼り付けます
- ライターで火をつけます。
- 回数の目安:1箇所につき1〜2回程度行います。初期段階でしっかりケアしたい場合は、5〜7回ほど繰り返すとより効果的です
3. 安全に行うための注意点
お灸は「熱さを我慢すれば効く」というものではありません。安全に効果を得るために以下のことを守りましょう。
- 心地よい熱さを目安に:じわじわと温かくなるのが理想です。もし「ツーンと痛むような熱さ」を感じたら、無理をせず5〜10秒待ってから外してください 。
- 火傷に注意:無理に最後まで焼き切る必要はありません。水疱(みずぶくれ)ができないよう、熱すぎると感じたらすぐに外しましょう。
- タイミング:いつ行っても大丈夫ですが、リラックスできる寝る前などに行う方が多いです
※症状がひどい場合や、なかなか改善しない場合は、無理をせず専門の医療機関や鍼灸院にご相談ください。
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