訪問鍼灸マッサージ

【脳梗塞リハビリ記事3】急性期・回復期・慢性期の違いを正しく理解する

急性期・回復期・慢性期の違いを正しく理解する

脳梗塞のリハビリは、時期によって目的とアプローチが大きく変わります。

「どの段階で何をすべきか」を理解することが、回復を最短で導く鍵です。

文京区の訪問鍼灸マッサージ 白山はりきゅう整骨院では、それぞれの時期に合わせた施術とリハビリを組み合わせ、患者さまの生活を支えています。

急性期:まずは「命と安定」を守る時期

急性期とは、発症からおおむね1〜2週間の期間を指します。

脳へのダメージが安定しておらず、医療管理が最優先です。

この時期は、ベッド上での体位変換や関節可動域の維持が中心。

看護師や医師の指示のもとで行われ、二次的な合併症(褥瘡や拘縮など)を防ぐことが主な目的です。

回復期:「できること」を増やす挑戦の時期

発症から1〜6ヶ月程度の時期は、回復期と呼ばれます。

脳の神経が再び活発に働くため、リハビリ効果が最も出やすい時期です。

理学療法士による歩行訓練・立ち上がり練習に加え、鍼灸で血流を整え筋緊張を和らげることで、動作がスムーズになります。

また、「6ヶ月を過ぎると改善しない」という俗説は誤りで、適切な刺激を続ければ回復は続きます。

慢性期:「生活の質」を高める維持・再発予防期

発症から6ヶ月以降は、慢性期に入ります。

この時期の目標は「現状維持」ではなく、生活の質を高めることです。

訪問鍼灸マッサージでは、日常生活の中で起こる不調(肩こり・腰痛・むくみ・痺れなど)を改善しながら、身体全体のバランスを整えていきます。

血流を促進し、自律神経を安定させることで、再発予防にもつながります。

時期ごとに異なる家族の関わり方

リハビリの成功には、家族の理解と協力が欠かせません。

急性期は「見守る」こと、回復期は「励ます」こと、慢性期は「任せて見守る」ことが重要です。

特に慢性期では、過介助を避け、患者さまが自分で動こうとする気持ちを大切にしましょう。

通所リハと訪問リハの使い分け

通所リハは機器や環境が整い、段差練習や長距離歩行が可能です。

一方、訪問リハや訪問鍼灸マッサージは、ご自宅の環境で実践できるため、「生活の中でできること」を増やすのに最適です。

白山はりきゅう整骨院では、患者さまの状態や生活環境に合わせて、最も効果的な方法をご提案しています。

まとめ:時期を理解すればリハビリはもっと前向きになる

脳梗塞のリハビリは、時期によってゴールが変化します。

今どの段階にいるのかを理解し、それに合わせた施術や運動を行うことで、確実に回復の道が拓けます。

白山はりきゅう整骨院では、鍼灸と理学療法の視点を融合し、患者さま一人ひとりに寄り添った支援を行っています。

お問い合わせ・ご予約

文京区の訪問鍼灸マッサージ 白山はりきゅう整骨院

東京都文京区白山5-22-7

📞 03-6304-1210

✉️ power.yell.0303@gmail.com

料金:1回あたり ¥600〜¥2,000(施術費・出張料込み)

※健康保険の自己負担割合(1割〜3割)により異なります。

※健康保険を使った訪問鍼灸マッサージにも対応しています。

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