【6】ニキビ跡・再発防止

【ニキビ記事66】ニキビ跡・色素沈着に悩む方への再生ケア法

ニキビで困っている男性に美容針を打っている写真

ニキビ跡・色素沈着に悩む方への再生ケア法

「ニキビ自体は治まったのに、跡が残ってしまった…」
「メイクでも隠れない色素沈着、どうすれば?」

ニキビ跡や色素沈着は、見た目への影響だけでなく、精神的にもコンプレックスになりやすい問題です。

この記事では、ニキビ跡・色素沈着の種類と原因、そして東洋医学的視点も交えた再生ケア法をわかりやすくご紹介します。


1. ニキビ跡には3つのタイプがある

① 赤みタイプ(炎症後紅斑)

ニキビが治ったあとに赤みだけが残っている状態。
皮膚の毛細血管が拡張し、炎症が残っている可能性があります。

② 茶色いシミ(色素沈着)

炎症が刺激となり、メラニン色素が生成されて肌に沈着。紫外線や摩擦により悪化しやすいです。

③ クレーター(陥没タイプ)

炎症が深く真皮層まで達した結果、皮膚の構造が崩れ、凹み状に。自然回復は困難で長期的なケアが必要です。


2. なぜ跡が残る?原因を理解しよう

  • 強い炎症による細胞破壊
  • 肌のターンオーバーの乱れ
  • 過剰な摩擦・圧出(つぶす)
  • 紫外線によるメラニン刺激
  • 血流の滞りによる再生力の低下

つまり、単に“跡”の問題ではなく、肌の再生力が落ちている状態であると捉えるべきです。


3. 東洋医学で考える「再生力の低下」とは

東洋医学では、ニキビ跡や色素沈着は「瘀血(おけつ)」や「気虚(ききょ)」といった体の巡りや元気不足からくるものとされます。

■ 瘀血タイプの特徴

  • 顔色がくすむ
  • 冷えや肩こりが強い
  • 生理不順や月経痛がある

■ 気虚タイプの特徴

  • 疲れやすく、朝起きるのがつらい
  • 肌が全体的に元気がない
  • 便秘やむくみがある

このような体質に対しては、お腹への鍼施術や微弱電流(アキュスコープ)で内側からの再生を促すことが効果的です。


4. 肌を再生するためのケア法

① 微弱電流(アキュスコープ)による皮膚の再活性

皮膚の損傷部分にアプローチし、細胞修復を促進。炎症後の赤み・色素沈着にも有効です。

② 鍼灸による血流・代謝改善

お腹や背中の経絡を整えることで、肌の“巡り”が活性化。再生が進みやすくなります。

③ 食生活の見直し

  • ビタミンC:色素沈着を防ぐ(パプリカ・ブロッコリー)
  • ビタミンE:血流改善(ナッツ・アボカド)
  • タンパク質:肌の材料(卵・豆腐・鶏肉)

④ 紫外線ケアの徹底

再生中の肌はデリケート。日焼け止めは一年中必須。

⑤ 摩擦・刺激を避ける

触る・こする・強く洗うなどの物理刺激は色素沈着を長引かせます。


5. 3〜6ヶ月で目指す、肌の再構築

ニキビ跡や色素沈着は、即効性のあるものではありません。

しかし、肌のターンオーバー(28〜40日周期)を3〜6回繰り返す間に、
内側からのケアを重ねていけば、確実に変化は見えてきます。

大切なのは、肌を「育てる」という視点と、毎日の継続です。


まとめ:傷跡ではなく、“再生の途中”と捉えよう

ニキビ跡は、過去の炎症の痕ではありますが、決して“終わった肌”ではありません。

今からでも遅くありません。
肌には再生する力があります。そしてそれを助けるのが、東洋医学や微弱電流による“肌育”アプローチです。

あなたの肌は、今日も少しずつ、変わっていこうとしています。

次回は「毛穴ニキビ・黒ずみの原因と解決法」をお届け予定です。

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特許技術だからこそ実現

当院の使用している施術法は、日本国内で正式に特許を取得(特許第6895603号)している独自の治療法です。
当院の代表をしております、私(田 真忠)が微弱電流が好き過ぎて、令和3年6月に取得しました。施術効果に根拠があり、安心して受けていただけます。

施術料金・予約方法

  • 初回料金:¥6,700(税込)
  • 2回目以降:¥8,000(税込)
  • 電話番号:03-6304-1210(タップで電話)
  • 営業時間:平日 9:00〜18:00
  • 院名:白山はりきゅう整骨院
  • 住所:東京都文京区白山5-22-7

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