
ニキビ体質の人がやってはいけない生活習慣7選〜東洋医学的な視点と改善ポイント
「何をしてもニキビが繰り返す…」
「肌トラブルの原因がわからない」
そのお悩み、もしかすると日常の習慣が関係しているかもしれません。
東洋医学では「ニキビ体質」は、日々の行動や食事、睡眠などの積み重ねで生まれると考えられています。
今回は、ニキビ体質の方が無意識にやりがちな“やってはいけない生活習慣”7つを取り上げ、それぞれの背景と改善方法を解説します。
1. 夜更かし・睡眠不足
東洋医学では、夜は「陰を養う時間」とされています。
とくに22時〜2時は、肝・胆の修復と再生に最適な時間帯。
夜更かしが続くと:
- ホルモンバランスが乱れる
- 自律神経が乱れ、交感神経が優位に
- ターンオーバーが乱れ、ニキビが治らない
改善のヒント:
- 23時前には就寝
- 寝る1時間前にはスマホ・PCをオフ
- 就寝前に白湯や深呼吸で“陰”を養う
2. 朝食を抜く・食事が不規則
東洋医学で「脾胃(消化器系)」は、肌や血の原料を作る重要な臓腑。
朝食を抜いたり、食事のリズムが乱れると脾胃が弱り、湿熱がたまりやすくなります。
これが顔の皮脂分泌や炎症の原因に。
改善のヒント:
- 朝食を軽くてもいいので摂る(おかゆ・味噌汁など)
- 決まった時間に3食を心がける
- 胃腸に優しいものを中心に
3. 冷たい飲食物をよく摂る
冷たいものは脾胃を冷やし、体内の湿(余分な水分)がたまります。
これが肌表面のベタつきや毛穴の詰まりを引き起こします。
また、腸内環境も悪化しやすく、結果的に肌の免疫力が低下します。
改善のヒント:
- 冷水より常温・白湯
- アイスや冷たいお茶はできるだけ控える
- 温野菜やスープで体を中から温める
4. 甘いもの・脂っこいものが多い
東洋医学では、甘味や脂っこい食事=「湿熱」を生むとされます。
湿熱はニキビの原因となる“ドロドロした熱毒”であり、
毛穴にこもって炎症を起こします。
改善のヒント:
- おやつはナッツやドライフルーツに
- 揚げ物よりも蒸し料理・煮物を選ぶ
- 甘味は少量でも“満足できる質の良いもの”に
5. 運動不足・代謝の低下
気血の巡りが悪いと、老廃物や熱が排出されにくくなり、ニキビができやすくなります。
また、筋肉が動かないことで自律神経も乱れやすく、ストレスが蓄積しやすくなります。
改善のヒント:
- 1日20分程度のウォーキング
- 軽めのストレッチやヨガ
- 朝に太陽を浴びる習慣を
6. 排便リズムが悪い・便秘傾向
「腸は肌の鏡」といわれるように、便秘が続くと体内に毒素が蓄積され、それが肌に現れます。
東洋医学では、「肺と大腸は表裏の関係」とされ、肺(皮膚)にも悪影響が出ると考えられています。
改善のヒント:
- 朝食前に白湯+腹式呼吸
- 便意がなくてもトイレに座る習慣を
- 食物繊維(野菜・豆類)と発酵食品(味噌・納豆)を意識的に
7. 常に考えごとをしている(思考過多)
「考えすぎ」は東洋医学では「脾を傷める」とされ、胃腸の不調・気の停滞につながります。
現代人は常にスマホ・PC・人間関係にさらされ、頭が休まりません。
その結果、ニキビや肌荒れという形で「脳疲労」が表に出てきます。
改善のヒント:
- 日記を書く(思考を外に出す)
- スマホから離れる「無音の時間」を作る
- 瞑想・深呼吸・アロマなど五感を使って脳を休める
まとめ:「日常の当たり前」が、肌に表れている
ニキビ体質の人は、特別なことではなく、毎日の習慣こそが鍵です。
✔ 睡眠の質
✔ 食事の内容
✔ 考え方や時間の使い方
✔ スマホとの付き合い方
これらを少しずつ整えることで、肌は本来の美しさを取り戻していきます。
鍼灸やアキュスコープなどの施術と並行して、生活習慣の見直しもぜひ始めてみてください。
次回は「ニキビに悩む方が今すぐ始めたい“肌育”習慣」についてお届けします。
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特許技術だからこそ実現
当院の使用している施術法は、日本国内で正式に特許を取得(特許第6895603号)している独自の治療法です。
当院の代表をしております、私(田 真忠)が微弱電流が好き過ぎて、令和3年6月に取得しました。施術効果に根拠があり、安心して受けていただけます。

施術料金・予約方法
- 初回料金:¥6,700(税込)
- 2回目以降:¥8,000(税込)
- 電話番号:03-6304-1210(タップで電話)
- 営業時間:平日 9:00〜18:00
- 院名:白山はりきゅう整骨院
- 住所:東京都文京区白山5-22-7


