訪問鍼灸マッサージ

最期まで“人としての尊厳”を大切に──乳がん患者様への訪問マッサージの実例



実際の施術動画になります。
(僕のばあちゃんです。※2024年に亡くなりました。自宅内で転倒、右上腕骨を骨折しましたが超音波治療器を持参して治療しました。最期までばあちゃん孝行したと思い、後悔はありません。)

最期まで“人としての尊厳”を大切に──乳がん患者様への訪問マッサージの実例

こんにちは。文京区で訪問マッサージ・鍼灸施術を行っている白山はりきゅう整骨院です。

今回は、乳がんを患った患者様への訪問マッサージについて、私たちが大切にしている「人としての尊厳」についてお話しさせてください。


■ がんに伴う“身体の痛み”と“心の不安”

昨年、乳がんの診断を受けた3名の患者様から、身体の痛みを少しでも和らげたいというご希望があり、訪問マッサージを開始しました。

がんによる痛みは、骨転移や抗がん剤の副作用、筋肉のこわばりなど複合的です。

私たちは、

  • 痛みを和らげるためのやさしいマッサージ
  • 関節の可動域を保つための軽い運動療法
  • お腹や背中への施術による内臓症状の緩和

を行い、ご本人が少しでも「楽」と感じる時間を積み重ねてきました。


■ 「マッサージの時間が一番穏やか」とご本人が話してくれた

ある患者様は、施術中にこうおっしゃってくださいました。

「一日で一番安心できる時間が、このマッサージの時間なんです。
痛みが少し楽になると、呼吸も楽になる気がします」

この言葉を聞いて、私たち施術者も胸が熱くなりました。

訪問マッサージは“治すこと”だけが目的ではありません。
患者様の心と身体に寄り添い、尊厳を守ることも、私たちの大切な使命です。


■ ご家族の支えも、施術の中で感じる

最期の時間を支えるご家族の表情は、不安や葛藤を抱えながらもとても真剣です。

そんな中で、マッサージの時間だけは、

  • 患者様が穏やかに表情をゆるめる
  • ご家族が少しだけホッとする
  • 普段聞けない小さな“ありがとう”が交わされる

そんな場面に立ち会えたことは、施術者としての誇りであり、感謝の瞬間です。

施術が終わった後、ご家族が涙ながらにこう言ってくれました。

「最期の時間に、こんなにも穏やかに過ごせるなんて思っていませんでした」


■ 「医療」「介護」のすき間を、やさしく埋めるのが訪問マッサージ

看取りの時期は、医療処置以外の部分で“人らしい時間”をどう保つかが非常に大切になります。

私たち白山はりきゅう整骨院では、医療や介護の支援のすき間を、

  • 手のぬくもり
  • 会話
  • 安心感

でそっと埋めるような訪問施術を心がけています。


■ まとめ|最期まで、痛みを軽く、心を穏やかに

文京区で、

  • がんを患ったご家族の痛みや不安を和らげたい
  • 在宅療養中でも、少しでも快適に過ごしてほしい
  • 穏やかな時間を過ごせるサポートがほしい

という方がいらっしゃれば、ぜひご相談ください。

私たちは最期の時間を、少しでも心地よいものにするお手伝いを、精一杯させていただきます。

よくあるご質問にも対応しています

「保険の仕組みがよく分からない」「同意書はどうすればいい?」など、不安や疑問もご相談ください。また当院では鍼灸整骨院も営んでおりますので、骨折や捻挫、関節拘縮など幅広い症状に対応可能です。訪問時に超音波治療器・ハイボルテージも持参し、最短・最速で回復できるようにサポートさせて頂きます!

お問い合わせ・ご予約

電話:tel:03-6304-1210
メール:power.yell.0303@gmail.com
受付時間:9:00〜18:00(平日)
対応地域:文京区全域および近隣エリア

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