訪問鍼灸マッサージ

【脳梗塞リハビリ記事17】歩行距離が伸びた患者さまの回復例〜「もう少し先まで歩ける」を目標に

歩行距離が伸びた患者さまの回復例〜「もう少し先まで歩ける」を目標に

脳梗塞の後遺症による下肢の麻痺やバランス低下で、歩行距離が伸びずに悩んでいた方のケースです。
「5メートル歩くと疲れてしまう」「途中で膝が抜ける」などの不安を抱え、文京区の訪問鍼灸マッサージ 白山はりきゅう整骨院へご相談いただきました。
鍼灸免許を保有している理学療法士による施術と歩行訓練で、3ヶ月後には杖を使って20メートル以上歩けるようになりました。

初回の状態:短距離歩行での疲労と筋緊張

初診時は、数メートルの歩行で太ももやふくらはぎに強い疲労が出ており、膝折れやふらつきも見られました。
特に大腿四頭筋や下腿三頭筋の筋緊張が強く、バランス保持に必要な体幹筋がうまく使えていませんでした。
「歩くのが怖い」「転びそうになる」といった心理的な不安も大きく、まずは体の緊張を緩めることから始めました。

施術内容:鍼灸マッサージ+重心コントロール練習

下肢全体と腰部の鍼灸マッサージを実施し、筋肉の過緊張を解消。
血流を促進し、神経伝達を整えることで、筋肉が「動きやすい状態」へ戻るようサポートしました。
その後、鍼灸免許を保有している理学療法士による立位・歩行練習を行い、重心移動の感覚を再教育。
“押し出す脚”“支える脚”のバランスを意識しながら、少しずつ歩行距離を延ばしていきました。

2週間後の変化:「10メートル歩けた」

施術開始から2週間で、5メートルから10メートルへと歩行距離が倍増。
「前より足が出やすい」「歩くのが楽になった」とご本人も実感されていました。
施術直後に足の軽さを感じることが増え、日常動作に対する自信も少しずつ戻ってきました。

1ヶ月後:「外での歩行練習も再開」

屋内歩行が安定した段階で、屋外(自宅前の道路や公園)での練習を開始。
坂道や段差など、日常生活に近い環境での歩行訓練を取り入れました。
「外を歩けるようになって気持ちが明るくなった」との感想をいただきました。

3ヶ月後:「20メートル以上歩けるように」

3ヶ月の継続で、杖を使いながら20メートル以上を安定して歩けるようになりました。
途中で休憩を挟みながらも、「自分の足で歩ける喜び」を実感。
家の中だけでなく、近所への外出や買い物も少しずつ再開できました。

担当スタッフのコメント

「歩行距離が伸びる過程では、“筋肉を緩めてから使う”という流れが重要です。
鍼灸マッサージで血流と神経の通りを整えると、動作トレーニングの効果が格段に上がります。
“あと一歩”を支えるために、身体の内側から動きを作るサポートを続けていきます。」

まとめ:少しずつの積み重ねが「歩ける力」になる

歩行距離が伸びることは、単なる筋力向上ではなく「生活の範囲が広がる」ことを意味します。
文京区の訪問鍼灸マッサージ 白山はりきゅう整骨院では、鍼灸マッサージとリハビリを組み合わせ、無理なく確実に歩行機能を引き上げるサポートを行っています。
外出や自立を目指す第一歩として、ぜひお気軽にご相談ください。

お問い合わせ・ご予約

文京区の訪問鍼灸マッサージ 白山はりきゅう整骨院
東京都文京区白山5-22-7
📞 03-6304-1210
✉️ power.yell.0303@gmail.com

料金:1回あたり ¥600〜¥2,000(施術費・出張料込み)
※健康保険の自己負担割合(1割〜3割)により異なります。

※健康保険を使った訪問鍼灸マッサージにも対応しています。

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