
東洋医学的“ニキビ体質”とは?4つのタイプ別に解説
「なぜ自分だけニキビが治らないのか?」
「同じケアをしているのに、肌に差が出るのはなぜ?」
その答えは“体質の違い”にあるかもしれません。
東洋医学では、ニキビ=内臓や自律神経の乱れが皮膚に現れたサインと捉えます。
この記事では、東洋医学の視点から見た4つの“ニキビ体質”と、それぞれに合ったケア法を詳しくご紹介します。
1. 肺熱タイプ(はいねつ)
■ 特徴
- 赤く炎症したニキビができやすい
- 主に顔の上半分(額・頬・鼻)に集中
- 喉が渇きやすく、便秘ぎみ
- 肌がオイリーでテカリがち
■ 原因
ストレスや辛いもの・揚げ物などの過剰摂取により、「肺」に熱がこもり、熱が上昇して肌に吹き出す。
■ ケアのポイント
- 辛いもの・揚げ物・アルコールを控える
- 肺の熱を冷ますツボ(列缺・魚際など)に鍼灸
- 白キクラゲ・豆腐・ハトムギなどの食材を取り入れる
2. 肝鬱タイプ(かんうつ)
■ 特徴
- フェイスラインやあご周りに繰り返しできる
- 生理前に悪化する
- イライラや胸の張りがある
- 便秘と下痢を繰り返すことも
■ 原因
ストレスや感情の抑圧により「肝」の気が滞り、自律神経が乱れることでホルモンバランスが崩れ、ニキビが発生。
■ ケアのポイント
- 適度な運動や深呼吸で気の巡りを良くする
- 肝の調整ツボ(太衝・肝兪など)への鍼灸
- セロリ・春菊・菊花茶などがおすすめ
3. 脾虚湿盛タイプ(ひきょしっせい)
■ 特徴
- 皮脂が多く、白ニキビ・黄ニキビができやすい
- 胃もたれ・軟便・疲れやすい
- 顔全体にニキビが広がることも
■ 原因
甘いもの・脂っこいものの摂りすぎで脾胃の機能が低下し、体に「湿(余分な水分や老廃物)」がたまり、皮脂や膿として皮膚に現れる。
■ ケアのポイント
- 冷たい飲食・過食を避ける
- 脾を元気にするツボ(足三里・陰陵泉など)に鍼灸
- 山芋・大豆・ハトムギ・かぼちゃがおすすめ
4. 血瘀タイプ(けつお)
■ 特徴
- ニキビ跡が黒ずむ、色素沈着しやすい
- しこりのあるニキビができる
- 顔色がくすみ、目の下にクマができやすい
■ 原因
血の巡りが悪くなり、老廃物や瘀血(汚れた血)が肌に滞ってニキビや跡として現れる。
■ ケアのポイント
- 夜更かしを避け、睡眠の質を高める
- 血行促進のツボ(血海・三陰交など)に鍼灸
- 黒豆・紅花・玉ねぎ・シナモンなどがおすすめ
5. 自分の体質を知ることが、根本改善の第一歩
ニキビの出る場所・タイミング・質感は、あなたの“体の声”です。
その声に耳を傾け、体質に合ったアプローチを選ぶことで、ニキビ体質から抜け出すことができます。
また、体質は日々変化します。だからこそ、定期的なメンテナンスと対話が必要です。
6. アキュスコープと鍼灸の融合で体質から整える
当院では、以下のようにタイプ別に施術を組み合わせています:
- 炎症が強い場合 → アキュスコープで熱を抑える
- 血流の滞りがある場合 → 鍼灸で巡りを促進
- ストレスが原因の場合 → 自律神経調整のツボへアプローチ
あなたの体質に合わせた治療だからこそ、本質的な変化が生まれるのです。
まとめ:ニキビは「肌の問題」ではなく「体質のサイン」
東洋医学の視点を取り入れることで、ニキビに対する見方が変わります。
体質を知り、根本から見直すことで、スキンケアでは届かないレベルの改善が可能になります。
繰り返すニキビに悩んでいる方は、ぜひ“体質”という視点から自分の肌を見つめ直してみてください。
次回は「ニキビができやすい人の特徴10選〜体質・生活習慣・性格から読み解く」をお届け予定です。
マンガ作ってもらいました
※タップするとそれぞれ漫画のページに飛びます。ご興味あればご覧下さい。
マンガで分かる!アキュスコープ(微弱電流編)
マンガで分かる!女性美容針(彼氏できちゃった編 English)
特許技術だからこそ実現
当院の使用している施術法は、日本国内で正式に特許を取得(特許第6895603号)している独自の治療法です。
当院の代表をしております、私(田 真忠)が微弱電流が好き過ぎて、令和3年6月に取得しました。施術効果に根拠があり、安心して受けていただけます。

施術料金・予約方法
- 初回料金:¥6,700(税込)
- 2回目以降:¥8,000(税込)
- 電話番号:03-6304-1210(タップで電話)
- 営業時間:平日 9:00〜18:00
- 院名:白山はりきゅう整骨院
- 住所:東京都文京区白山5-22-7


