喘息でお悩みの方へ
〜薬だけに頼らない、自律神経から整える新しい喘息アプローチ〜
※喘息の他、風邪を引いた後の声が出にくい、痰が切れにくいなど、呼吸器疾患全般に改善が見込めます。
「吸入薬が手放せない」「夜中や明け方に咳き込んで苦しくなる」「季節の変わり目になると不安になる」――。
そんな喘息のつらい症状に、長年悩まされていませんか?
多くの方は、「発作が出たら薬で抑える」=喘息治療だと思いがちです。もちろん薬はとても大切ですが、実はそれだけでは不十分な場合もあります。
喘息には「自律神経の乱れ」が深く関わっており、これを整えることが、発作の軽減・再発予防にとって大きな鍵になります。
喘息が夜間〜明け方に悪化しやすい本当の理由
喘息の患者さんの多くが、
「夜から明け方にかけて咳や苦しさが強くなる」
と訴えます。これは決して気のせいではなく、身体の仕組みによるものです。
人間の身体は、昼間は交感神経が、夜になると副交感神経が優位になります。
リラックスするためには良いのですが、気管支にとっては注意が必要です。なぜなら、
気管支は、副交感神経が優位になると「狭くなる方向」に働く
からです。
つまり、夜間〜明け方は
- 副交感神経が強く働きやすい時間帯
- その作用で気管支が収縮しやすい状態
- もともと気道に炎症があると、より狭く・苦しくなりやすい
という条件が重なり、喘息発作が起こりやすくなります。
白山はりきゅう整骨院で行っている井穴刺絡(せいけつしらく)は、
交感神経・副交感神経の両方の働きを「調整(=過剰な興奮を抑制)」できることが大きな特徴です。
特に喘息では、副交感神経が過剰に働きすぎて気管支を狭くしてしまう状態があります。
井穴刺絡によってこの過剰な興奮をしずめ、自律神経のバランスを整えることで、
- 夜間の発作が起こりにくい状態に近づける
- 気管支が必要以上に狭くならないようサポートする
といった効果を目指します。
ここから、喘息の「自律神経」という側面を、もう少し詳しく見ていきましょう。
喘息とは何か?西洋医学的な視点から
西洋医学では、喘息は「気道の慢性炎症」と「気道の過敏性」によって起こる病気とされています。
- 気道に慢性的な炎症が続いている
- ちょっとした刺激で気管支がキュッと縮みやすい
- 粘り気のある痰が増え、空気の通り道が狭くなる
重要なのは、「症状がないときでも炎症が続いていることが多い」という点です。
これは「静かな炎症(サイレントインフラメーション)」とも呼ばれ、本人は楽でも、気道の中では少しずつダメージが進んでいることがあります。
この状態を放置すると、気道の壁が徐々に厚く・硬くなるリモデリングが起こり、
以前よりも少しの刺激で発作が出やすく・治りにくい体になってしまうリスクがあります。
そのため、現代医学では
「症状が出ていない日でも、吸入ステロイドなどのコントローラー薬で炎症を抑え続ける」
ことが基本となっています。
白山はりきゅう整骨院では、こうした西洋医学的な考え方を尊重しつつ、
「薬だけでは届きにくい“自律神経の乱れ”」に対して東洋医学的アプローチを行うのが特徴です。
喘息と自律神経の深い関係
気管支の収縮・拡張は、自律神経によってコントロールされています。
- 交感神経:気管支を広げる方向に働く
- 副交感神経:気管支を狭くする方向に働く
ストレス、睡眠不足、過労、気温差、花粉やハウスダストなどの刺激――。
こうした要因が積み重なると、自律神経のバランスが崩れ、副交感神経が強く働きすぎる状態になります。
その結果、
- 気管支が過剰に収縮しやすくなる
- ちょっとした刺激でゼーゼー・ヒューヒューしやすい
- 夜間〜明け方の発作が増える
といった、まさに喘息特有の症状が出やすくなってしまうのです。
井穴刺絡とは?自律神経を「抑えて整える」治療法
白山はりきゅう整骨院では、喘息に対する自律神経アプローチとして井穴刺絡を行っています。
井穴刺絡は、指先・足先にある「井穴」というツボから、ごく少量の血液を放出する治療法です。
これにより、
交感神経・副交感神経の過剰な興奮を抑制し、バランスを整える
効果が期待できます。
井穴刺絡が喘息に有効と考えられるポイント

- 副交感神経の過剰な働きをしずめ、気管支の収縮を抑える
- 交感神経・副交感神経のバランスを整え、発作の出にくい状態を目指す
- ストレス性の発作や、季節の変わり目の悪化予防に役立つ
特に、喘息では薬指の井穴が重要です。
この部位は自律神経の最高中枢である「視床下部」と深く関連するとされ、
過敏になった自律神経の反応を落ち着かせるために用いられます。
当院では、患者さん一人ひとりの症状・体質・発作のパターンに合わせて、
井穴の選択や刺絡の頻度を丁寧に調整していきます。
白山はりきゅう整骨院の喘息アプローチ
当院の喘息施術は、次のような組み合わせで行います。
- 井穴刺絡による自律神経の調整(交感・副交感神経の抑制とバランス調整)
- 全身調整の鍼灸施術(肩・背中・胸郭・お腹へのアプローチ)
- 呼吸をしやすくするための胸まわり・肋骨・横隔膜周囲の緊張緩和
- ストレス・睡眠・生活リズムに合わせたセルフケア指導
西洋医学的な薬物治療を否定するものではなく、
「薬+東洋医学」=より発作の出にくい身体づくりを目指す立場です。
このような方におすすめです
- 夜や明け方の発作がつらい
- 季節の変わり目になると不安になる
- 吸入薬だけではコントロールが不安
- ストレスや疲れで悪化しやすい
- 薬だけでなく、自律神経から整える治療も取り入れたい
喘息治療は「一度決めたら終わり」ではありません
喘息は、季節・生活環境・ストレス・体調によって状態が変化する「動きのある病気」です。
そのため、治療も
- 良くなってきたら少し薬を減らす(ステップダウン)
- コントロールが悪ければ、薬やアプローチを見直す(ステップアップ)
といった見直しが必要になります。
白山はりきゅう整骨院では、施術のたびに症状や生活状況を細かく伺いながら、
「その時点で最適な自律神経の調整」を一緒に探していきます。
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白山はりきゅう整骨院

喘息でお悩みの方は、まずは一度ご相談ください。
現在の状態やお薬の状況も伺いながら、東洋医学的なアプローチをご提案いたします。
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