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【ニキビ治療150】副交感神経が強いタイプのニキビとは?薬指の井穴刺絡と微弱電流(アキュスコープ)で体質から整える

副交感神経が強いタイプのニキビとは?薬指の井穴刺絡と微弱電流(アキュスコープ)で体質から整える

「スキンケアも食事も気をつけているのに、赤くて痛いニキビが繰り返し出る」
「冷えやすい・低血圧・お腹がゆるい体質だけど、肌も荒れやすい」
こういったタイプのニキビは、実は副交感神経が強すぎる体質で起きていることがあります。
白山はりきゅう整骨院では、薬指の井穴刺絡微弱電流(アキュスコープ)を組み合わせて、自律神経から肌環境を整えるアプローチを行っています。

「副交感神経が強い」ってどういうこと?


自律神経には、交感神経(活動・緊張)と副交感神経(休息・回復)があります。
一般的には「副交感神経が優位=リラックスしていて良いこと」と思われがちですが、
実は副交感神経が強すぎて、内臓がずっと働きすぎてしまうタイプの方がいます。

このタイプの方には、次のような特徴がよく見られます:

  • 下痢をしやすい/お腹がゆるくなりやすい
  • 血圧が低い、立ちくらみしやすい
  • 手足が冷える
  • 朝なかなか起きられない、日中も眠い
  • 赤く腫れるタイプのニキビができやすい

副交感神経が強すぎると、内臓(とくに胃腸)が休めないまま働き続け、代謝・ホルモンバランス・皮脂バランスが崩れます。
その結果、炎症性のニキビが繰り返し出る体質になりやすいのです。

なぜ副交感神経タイプはニキビができやすいの?

ポイントは「内臓のオーバーワーク」です。
休むべきタイミングでも内臓の働きが落ちない=ずっと活動している状態だと、

  • 皮脂のコントロールが乱れる
  • ホルモンが安定しない
  • 老廃物が代謝されにくい
  • 炎症が鎮まりにくい

つまり、肌の問題に見えても、根本は神経と内臓の疲労というケースがある、ということです。
これは「睡眠をとれば治る」「スキンケアを変えればいい」という単純な話ではないところがポイントです。

薬指の井穴刺絡で、副交感神経の“効きすぎ”を整える


白山はりきゅう整骨院では、手や足の薬指の先端(井穴)に対して、ごく少量の血を抜く井穴刺絡(せいけつしらく)を行います。
この井穴刺絡は、副交感神経が過剰に働きすぎている状態を落ち着かせ、体を“ちょうどいいバランス”に戻すためのアプローチです。

実際の臨床では、薬指からの井穴刺絡を行ったことで:

  • 赤いニキビができにくくなった
  • 炎症の引きが早くなった
  • 生理痛や腹部のはりが軽くなった

という変化を感じる方がいらっしゃいます。
特徴的なのは「新しいニキビが出にくくなる」こと。
これは体質そのものにアプローチできているサインです。

※井穴刺絡は非常に繊細な技術であり、衛生管理・出血量・刺激量のコントロールを含め、専門的な知識と経験を前提として行います。

微弱電流(アキュスコープ)で炎症と回復力を同時にサポート

副交感神経が強いタイプの方は、顔に赤い・熱をもったニキビが出やすい傾向があります。
そこで用いるのが微弱電流(アキュスコープ)です。

微弱電流(アキュスコープ)は、体の電気的な乱れを読み取り、その人に合わせて最適な周波数の微弱電流を流す治療機器です。
炎症の強いニキビには、たとえば:

  • 160Hz:炎症を落ち着かせる
  • 320Hz:細胞の修復・再生を高める
  • 10Hz:自律神経のバランスを整える

というように、周波数を組み合わせて使い分けます。
これにより、赤みが引きやすい・悪化しにくい肌状態をつくっていきます。

「ピリピリしませんか?」というご質問も多いのですが、ほとんどの方が“ほぼ何も感じない”程度のやさしい刺激です。
敏感肌や思春期のニキビにも使いやすいのが、この機器の大きな利点です。

治療の流れ(目安)

  1. カウンセリング・触診
    まずはお腹の張り・冷え・便の状態・血圧傾向・睡眠の質などを確認します。
    この段階で「副交感神経型のニキビ」かどうかを見極めます。
  2. 美容鍼+微弱電流(アキュスコープ)
    顔面に対して美容鍼(最小限の本数)を行い、同時にアキュスコープで炎症と回復力をサポートします。
  3. 井穴刺絡(必要に応じて)
    副交感神経の働きすぎが見られる場合は、薬指の井穴刺絡でバランスを整えます。
  4. 生活アドバイス
    「冷たいものを控える」「寝る前2時間のスマホ時間を短くする」「入浴後すぐに保湿を2倍量にする」など、体質に合わせた具体的なセルフケアもお伝えします。

一回で劇的に変わるというより、“新しいニキビが出にくい状態を育てていく”イメージが近いです。
特に副交感神経タイプの方は、一定のリズムで整えていくことで安定感が出やすい傾向があります。

どんな方に向いていますか?

  • 赤い・熱を持つニキビがポツポツ出る
  • ニキビと同時にお腹の不調(下痢・ゆるい便)が続く
  • 低血圧気味で朝がつらい
  • 手足が冷たく、むくみやすい
  • 皮膚科の薬は使っているが、再発をどうにかしたい

こういったタイプの方は、表面に塗るケアだけでなく、神経・内臓・血流まで含めたアプローチを考えると改善スピードが上がります。

まとめ|副交感神経を“ちょうどいい位置”に戻すとニキビは落ち着く

副交感神経が強いタイプのニキビは、「休めない内臓」と「回復しきれない肌」が同時に起きています。
薬指の井穴刺絡で副交感神経の過剰な働きを抑え、微弱電流(アキュスコープ)で炎症と修復力をサポート。
そこに鍼灸を組み合わせることで、“体質から肌を変える”ニキビケアが実現します。

「冷えやすい」「お腹が弱い」「低血圧でフラッとする」そして「ニキビが繰り返す」。
そう感じている方は、まさにこのタイプかもしれません。お気軽にご相談ください。

施術風景

お問い合わせ・ご予約

白山はりきゅう整骨院

東京都文京区白山5-22-7

📞 03-6304-1210
✉️ power.yell.0303@gmail.com

治療費:
初回 ¥6,700 / 2回目以降 ¥8,000
(所要時間 約60分)

特許番号:第6895603号(微弱電流(アキュスコープ)による人体の機能改善を施すための治療・施術システム)

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