便秘とニキビの関係—お腹の“硬さ”を鎮めて肌を変える美容鍼
「お腹の硬さ」が肌に現れる——。臨床の現場では、便秘を繰り返す方の多くに腹部の硬結(こわばり)が見られます。白山はりきゅう整骨院では、腹部の触診を重視し、硬い部分に直接鍼を打ち、微弱電流(アキュスコープ)を併用して内臓機能と肌の両方を整えています。
便秘とニキビは「腸の滞り」でつながっている
腸は“第二の脳”とも呼ばれ、自律神経と密接に関係しています。便秘によって腸の動きが滞ると、老廃物が体内に溜まり、皮膚から排泄されようとする反応が起こります。これが、ニキビや吹き出物として現れることがあるのです。
また、腸内環境が乱れると、善玉菌が減少し、炎症を起こす物質(サイトカイン)が増加。全身的な慢性炎症が起こり、顔の赤みや肌荒れが治りにくくなります。
臨床で重視する「お腹の硬さ」
便秘体質の方の多くは、腹部を軽く押すだけで硬いしこり(硬結)が見つかります。これは、腸の動きが停滞し、筋肉や血管がこわばっている状態です。こうした部分を放置すると、血流が悪化し、腸の働きも鈍くなります。
実際の施術では、この硬い部分を指先で確認し、深部の緊張をとらえるように鍼を打ちます。硬結がゆるむと、お腹が温かくなり、腸が「ぐるぐる」と動き始める音が聞こえることもあります。これは、内臓機能が再び動き出したサインです。
微弱電流(アキュスコープ)で腸の働きをサポート
鍼だけでなく、微弱電流(アキュスコープ)を併用することで、腸管や自律神経への刺激をより穏やかに、そして効果的に届けることができます。微弱電流は、細胞の電位を整え、腸の蠕動運動を促進します。
便秘が続いている方は、腹部の皮膚温が低下しているケースが多く、電気刺激により血流が改善されると、冷えが取れ、排便リズムが安定していきます。

“お腹を整えると肌が変わる”理由
腸が正常に働くことで、体のデトックス機能が活性化されます。老廃物がスムーズに排出されると、体は皮膚から余計な排泄を行う必要がなくなり、ニキビや炎症が自然に落ち着いていきます。
また、腸の働きが整うことで栄養の吸収効率も上がり、ビタミンB群やミネラルが十分に肌へ届くようになります。これにより、肌の再生サイクルが正常化し、くすみ・乾燥・赤みといった症状も改善されます。
井穴刺絡との組み合わせでさらに効果的に
腹部施術に加え、手足の井穴刺絡(せいけつしらく)で自律神経の調整を行います。特に便秘体質では、交感神経の働きが弱く、副交感神経が優位になりすぎているケースが多く見られます。薬指の井穴刺絡でバランスを整えることで、腸の運動が自然なリズムに戻りやすくなります。
この「井穴刺絡+腹部鍼+微弱電流(アキュスコープ)」の組み合わせは、外側の美容ケアでは届かない“内臓レベルの美肌治療”です。
患者さまの実感
- 「お腹をゆるめてもらった翌日、自然に便通がありました」
- 「便秘が改善してから、頬の赤みが減った」
- 「肌のザラつきがなくなり、ファンデーションのノリが良くなった」
お腹と肌は一見関係なさそうですが、実際には密接に連動しています。体の中の流れが整うと、肌は自然に整っていくのです。
“出せる体”をつくることが、美肌への第一歩
便秘を放置することは、体に老廃物を溜め込むことと同じです。お腹の硬さをゆるめ、腸の働きを整えることで、体の中も外も軽やかになります。美容鍼とは“顔に打つだけのもの”ではなく、内臓から整える美容医療です。
長年便秘に悩んでいる方、ニキビを繰り返す方は、ぜひ一度“お腹の状態”を一緒に確認してみましょう。

お問い合わせ・ご予約
白山はりきゅう整骨院
東京都文京区白山5-22-7
📞 03-6304-1210
✉️ power.yell.0303@gmail.com
治療費:
初回 ¥6,700 / 2回目以降 ¥8,000
(所要時間 約60分)
特許番号:第6895603号(微弱電流(アキュスコープ)による人体の機能改善を施すための治療・施術システム)