刺絡

【ニキビ治療128】“交感神経型ニキビ”と“副交感神経型ニキビ”—体質別で見る肌トラブルの原因と治療方針

“交感神経型ニキビ”と“副交感神経型ニキビ”—体質別で見る肌トラブルの原因と治療方針

ニキビは単なる皮脂や汚れの問題ではありません。
白山はりきゅう整骨院では、自律神経のバランスに注目し、体質別に最適な治療プログラムを提案しています。

交感神経型ニキビとは?

交感神経が優位なタイプは、常に「緊張モード」で身体が働いています。
この状態では血流が皮膚の表面に集中しやすく、皮脂分泌が活発化。
その結果、額やこめかみ、背中などに皮脂性のニキビができやすくなります。

また、交感神経型の方は血圧が高めの傾向があり、体の熱が上半身にこもるため、
「顔だけ赤い」「寝不足で悪化する」といった特徴が見られます。
治療では、頭部の熱を下げるような刺絡や、
微弱電流(アキュスコープ)による鎮静作用を重視します。

副交感神経型ニキビとは?


一方、副交感神経が強すぎるタイプは「休みすぎの身体」。
内臓の動きが過剰になり、胃腸が常に働きすぎてしまう傾向があります。
そのため、下痢や低血圧、冷え、むくみを伴いやすく、
赤みのある炎症性ニキビが特徴です。

このタイプの方は、薬指の井穴刺絡で副交感神経の過剰反応を抑制し、
自律神経を「ちょうどいい位置」に戻すことが大切です。
実際、刺絡後にニキビが減り、生理痛や便通が改善した例もあります。

アキュスコープで整える「神経バランス」


微弱電流(アキュスコープ)は、交感・副交感のどちらにも働きかけられる柔軟な電流療法です。
強すぎる神経を落ち着かせ、弱すぎる神経をやさしく刺激します。
この“調律作用”によって、ホルモンや血流、皮脂分泌のバランスが整い、
肌の炎症が鎮まりやすくなります。

美容鍼と組み合わせることで、顔の深部にまで微弱な電流を届け、
コラーゲン再生を促しながら赤み・腫れ・皮脂過多を同時にケアします。

どちらのタイプにも共通するポイント

  • ストレス・睡眠不足・食事の乱れが神経のバランスを崩す
  • 刺絡+微弱電流で「リセット時間」をつくることが大切
  • 治療の目安は週1回×4回(1か月)で変化が現れるケースが多い

当院では、問診で血圧・体温・便通・生理周期などを確認し、
体質に合わせた「電気・針・刺絡」の三本柱で整えていきます。

まとめ:あなたの“神経タイプ”を知ることが、肌改善の第一歩

自律神経のバランスは、肌の健康を左右する重要なカギ。
交感神経・副交感神経のどちらかに偏ると、
ニキビ・赤み・冷え・不眠など、さまざまな不調が現れます。
白山はりきゅう整骨院では、刺絡とアキュスコープによる精密な神経調整で、
あなたの肌が本来持つ「回復力」を呼び覚まします。

施術風景

お問い合わせ・ご予約

白山はりきゅう整骨院

東京都文京区白山5-22-7

📞 03-6304-1210
✉️ power.yell.0303@gmail.com

治療費:
初回 ¥6,700 / 2回目以降 ¥8,000
(所要時間 約60分)

特許番号:第6895603号(微弱電流(アキュスコープ)による人体の機能改善を施すための治療・施術システム)

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