
麻痺側の筋緊張をどう落とす?強めの徒手→荷重の理由
脳梗塞の後遺症では、麻痺側の筋肉が硬く緊張してしまう「痙縮(けいしゅく)」がよく見られます。
この筋緊張をうまくコントロールしないと、関節可動域が狭くなり、歩行や着替え、食事動作にも影響が出てしまいます。
文京区の訪問鍼灸マッサージ 白山はりきゅう整骨院では、鍼灸と徒手療法を組み合わせて、「緩めてから動かす」という手順で施術を行っています。
なぜ筋緊張が強くなるのか?
脳梗塞後の麻痺では、脳から筋肉への命令がスムーズに届かなくなります。
その結果、筋肉が常に「守り」の反応を示し、必要以上に縮こまってしまうのです。
この状態では、力を抜くことができず、動かすたびに抵抗を感じてしまいます。
強めの徒手で“緊張を落とす”理由
軽いマッサージでは届かない深部の緊張を取るために、あえてやや強めの徒手療法を行うことがあります。
筋膜や腱、関節包を意識した施術により、過剰な筋反射を抑制し、神経の興奮を鎮めます。
これにより、筋肉がリラックスし、次の「荷重運動」にスムーズに移行できる状態が整います。
荷重運動で“使える筋肉”を育てる
緊張を緩めたあとは、必ず立位や荷重動作を行います。
体重を支える感覚を取り戻すことで、筋肉が再び“使われる側”に戻るからです。
白山はりきゅう整骨院では、鍼灸マッサージで血流を整えたあとに荷重練習を組み合わせて、より自然な動作回復をめざしています。
日常生活でのポイント
・冷えは筋緊張を強めるため、保温を意識する
・急に立ち上がらず、ゆっくり体重をかける
・座っている時間が長い場合は、こまめに体位を変える
小さな工夫で筋肉のこわばりを防ぎ、リハビリの効果を高めることができます。
お問い合わせ・ご予約
文京区の訪問鍼灸マッサージ 白山はりきゅう整骨院
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料金:1回あたり ¥600〜¥2,000(施術費・出張料込み)
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※健康保険を使った訪問鍼灸マッサージにも対応しています。