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実際の施術動画になります。
(僕のばあちゃんです。※2024年に亡くなりました。自宅内で転倒、右上腕骨を骨折しましたが超音波治療器を持参して治療しました。最期までばあちゃん孝行したと思い、後悔はありません。)
訪問マッサージと訪問リハビリの違いとは?
こんにちは、文京区の白山はりきゅう整骨院です。
ご家族の介護をしていると、「訪問マッサージと訪問リハビリって何が違うの?」という疑問をお持ちになる方が多くいらっしゃいます。
今回は、現場で実際に施術を行っている立場から、その違いや役割、そして組み合わせて使うメリットまで、分かりやすくご紹介いたします。
違い①:健康保険と介護保険
一番大きな違いは使用する保険の種類です。
- 訪問マッサージ:健康保険(医療保険)を使用します
- 訪問リハビリ:介護保険を使用します
そのため、訪問リハビリは要介護認定を受けている方が対象となりますが、訪問マッサージは医師の同意書があれば介護認定がなくても受けられることが多いです。
違い②:アプローチ方法
訪問リハビリは、身体を動かす訓練が中心です。
理学療法士(PT)などが来訪し、立ち上がり・歩行訓練・日常動作の改善など、自立支援に向けた積極的なトレーニングを行います。
一方、訪問マッサージは、筋肉の緊張緩和や血行促進、関節可動域の維持・改善などを目的に、国家資格を持ったマッサージ師が施術します。
受け身の姿勢でも受けられるため、体力に不安のある方やリハビリを拒否される方にもご利用いただけます。
違い③:目的の段階が異なる
リハビリは「自分で動けるようになる」ための機能回復訓練が目的です。
しかし、痛みや筋緊張、関節のこわばりが強く残っていると、そもそもリハビリ自体が難しくなってしまいます。
そのため、訪問マッサージは、「リハビリをより効果的にするための身体の土台作り」として導入されるケースがとても多いです。
また、リハビリの後に疲労や筋肉の張りが強くなる方にも、アフターケアとしてマッサージを行うことで、回復が早くなるというメリットもあります。
訪問マッサージと訪問リハビリは、車の前輪と後輪
ある患者さんのご家族が、こんな例えをしてくれました。
「リハビリとマッサージって、車の前輪と後輪みたいですね」
確かにその通りです。
どちらか一方だけでは進みにくい場面もありますが、両方がバランスよく連携することで、大きな回復力を生み出すことができます。
当院でも、マッサージで身体の準備を整え、リハビリでしっかり動かすという「連携スタイル」が結果的に一番効果的だと実感しています。
実際の現場での活用例
- リハビリを週2回、訪問マッサージを週3回
- リハビリの前にマッサージで筋肉をほぐしてから訓練
- リハビリを嫌がる方にまずマッサージで身体の慣らしからスタート
こうした現場の工夫によって、ご本人のやる気や体調に合わせたケアができるようになります。
「マッサージだけ」でも十分な意味があります
もちろん、リハビリを併用しなくても、訪問マッサージ単独で症状が改善するケースも少なくありません。
特に、慢性的な腰痛・肩こり・関節のこわばり・夜間頻尿・不眠など、自律神経の不調も絡む症状には、非常に有効です。
まずはご相談ください
白山はりきゅう整骨院では、患者さんお一人おひとりの目標や体調に合わせて、施術頻度や内容をご提案しています。
「またゴルフに行きたい」「旅行に行ける体力をつけたい」
「現状維持でいいから痛みを軽くしたい」
どんな思いでもかまいません。
あなたに合った訪問ケアの形を一緒に考えましょう。
文京区で訪問マッサージをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
白山はりきゅう整骨院が、医療と介護のちょうど“間”を埋める存在として、しっかりサポートさせていただきます。
よくあるご質問にも対応しています
「保険の仕組みがよく分からない」「同意書はどうすればいい?」など、不安や疑問もご相談ください。また当院では鍼灸整骨院も営んでおりますので、骨折や捻挫、関節拘縮など幅広い症状に対応可能です。訪問時に超音波治療器・ハイボルテージも持参し、最短・最速で回復できるようにサポートさせて頂きます!

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