
急性期・回復期・慢性期の違いを正しく理解する
脳梗塞のリハビリは、時期によって目的とアプローチが大きく変わります。
「どの段階で何をすべきか」を理解することが、回復を最短で導く鍵です。
文京区の訪問鍼灸マッサージ 白山はりきゅう整骨院では、それぞれの時期に合わせた施術とリハビリを組み合わせ、患者さまの生活を支えています。
急性期:まずは「命と安定」を守る時期
急性期とは、発症からおおむね1〜2週間の期間を指します。
脳へのダメージが安定しておらず、医療管理が最優先です。
この時期は、ベッド上での体位変換や関節可動域の維持が中心。
看護師や医師の指示のもとで行われ、二次的な合併症(褥瘡や拘縮など)を防ぐことが主な目的です。
回復期:「できること」を増やす挑戦の時期
発症から1〜6ヶ月程度の時期は、回復期と呼ばれます。
脳の神経が再び活発に働くため、リハビリ効果が最も出やすい時期です。
理学療法士による歩行訓練・立ち上がり練習に加え、鍼灸で血流を整え筋緊張を和らげることで、動作がスムーズになります。
また、「6ヶ月を過ぎると改善しない」という俗説は誤りで、適切な刺激を続ければ回復は続きます。
慢性期:「生活の質」を高める維持・再発予防期
発症から6ヶ月以降は、慢性期に入ります。
この時期の目標は「現状維持」ではなく、生活の質を高めることです。
訪問鍼灸マッサージでは、日常生活の中で起こる不調(肩こり・腰痛・むくみ・痺れなど)を改善しながら、身体全体のバランスを整えていきます。
血流を促進し、自律神経を安定させることで、再発予防にもつながります。
時期ごとに異なる家族の関わり方
リハビリの成功には、家族の理解と協力が欠かせません。
急性期は「見守る」こと、回復期は「励ます」こと、慢性期は「任せて見守る」ことが重要です。
特に慢性期では、過介助を避け、患者さまが自分で動こうとする気持ちを大切にしましょう。
通所リハと訪問リハの使い分け
通所リハは機器や環境が整い、段差練習や長距離歩行が可能です。
一方、訪問リハや訪問鍼灸マッサージは、ご自宅の環境で実践できるため、「生活の中でできること」を増やすのに最適です。
白山はりきゅう整骨院では、患者さまの状態や生活環境に合わせて、最も効果的な方法をご提案しています。
まとめ:時期を理解すればリハビリはもっと前向きになる
脳梗塞のリハビリは、時期によってゴールが変化します。
今どの段階にいるのかを理解し、それに合わせた施術や運動を行うことで、確実に回復の道が拓けます。
白山はりきゅう整骨院では、鍼灸と理学療法の視点を融合し、患者さま一人ひとりに寄り添った支援を行っています。
お問い合わせ・ご予約
文京区の訪問鍼灸マッサージ 白山はりきゅう整骨院
東京都文京区白山5-22-7
料金:1回あたり ¥600〜¥2,000(施術費・出張料込み)
※健康保険の自己負担割合(1割〜3割)により異なります。
※健康保険を使った訪問鍼灸マッサージにも対応しています。