“体幹”を安定させることが全てのリハビリの基本〜鍼灸マッサージと理学療法士が語る“軸”を取り戻すリハビリ〜
脳梗塞後のリハビリで最も重要なのは、「体幹を安定させること」です。
歩行、立ち上がり、食事、着替え――どんな動作にも「体幹の安定」が深く関係しています。
文京区の訪問鍼灸マッサージ白山はりきゅう整骨院では、鍼灸免許を保有している理学療法士が、
鍼灸マッサージを組み合わせながら、身体の“軸”を再び取り戻すリハビリを実践しています。
体幹が崩れると全ての動作が不安定に
脳梗塞の後遺症では、麻痺や筋力低下により姿勢保持能力が低下します。
この状態で動こうとすると、重心が左右にぶれ、足や肩など末端の筋肉に過剰な負担がかかります。
結果として、歩行時のふらつきや転倒リスク、肩の痛みなど二次的な障害が生じやすくなります。
つまり、「体幹が安定していないまま動く」と、すべてのリハビリが空回りしてしまうのです。
理学療法士の視点:動作の前に“軸”を作る
インタビューでは、理学療法士がこう語っていました。
「どんな動作も、体幹が先に働くことが前提です。
手足を動かす前に、まず“身体の真ん中を意識させる”ことが大切です。」
リハビリでは、骨盤・腹筋・背筋の連動を整えることで、体全体のバランスが安定します。
この「体幹→四肢」という順序を守ることが、正しい動作パターンを再構築する鍵になります。
鍼灸マッサージが“軸を感じる身体”を作る
体幹の筋肉が硬く、または弱いと、脳が「どこを支点にしていいか」を見失います。
そこで鍼灸マッサージが効果を発揮します。
ツボ「天枢」「大巨」「腎兪」「志室」などを用いて、腹部と腰部の筋を緩め、
血流と神経反応を改善。
さらに、微弱電流を併用することで、インナーマッスルの活性化が促されます。
その結果、患者さんが「体の中心を意識しやすくなる」状態が生まれます。
体幹を整えるとリハビリの質が変わる
実際に、体幹を先に整えることで――
- 歩行時のふらつきが減る
- 立ち上がりが軽くなる
- 肩や腰の痛みが減る
といった変化が見られます。
鍼灸マッサージで筋緊張を緩め、理学療法で姿勢制御を鍛えることで、
「動ける身体」から「安定して動ける身体」へと変化していきます。
実際の臨床変化:「支えが減っても安定して立てた」
ある患者さんは、体幹が弱く常に介助が必要でしたが、
腹部と腰部に鍼灸マッサージを加え、リハで座位バランスを重点的に練習。
2週間後には「支えが少なくても安定して立てるようになった」との変化が見られました。
これは、体幹が“反応する”ようになった証拠です。
担当スタッフのコメント
「体幹を鍛えるというより、“感じられる身体”を作ることが大事です。
鍼灸マッサージで中心軸を緩め、リハビリで安定させる。
この順序を大切にすることで、動作全体がスムーズになります。
体幹が整えば、歩行も姿勢も自然に変わります。」
まとめ:すべての動作は“体幹”から始まる
リハビリで成果を出すためには、まず「軸」を整えることが必要です。
文京区の訪問鍼灸マッサージ白山はりきゅう整骨院では、
鍼灸マッサージと理学療法の連携で、体幹を中心に“安定して動ける身体”を育てます。
「ふらつきがある」「支えがないと不安」と感じる方は、
ぜひ一度“体幹から整えるリハビリ”をご体験ください。
お問い合わせ・ご予約
文京区の訪問鍼灸マッサージ 白山はりきゅう整骨院
東京都文京区白山5-22-7
📞 03-6304-1210
✉️ power.yell.0303@gmail.com
料金:1回あたり ¥600〜¥2,000(施術費・出張料込み)
※健康保険の自己負担割合(1割〜3割)により異なります。
※健康保険を使った訪問鍼灸マッサージにも対応しています。