
階段昇降と段差動作が安定!〜下肢可動域と筋出力が向上した症例
脳梗塞後や長期臥床の方に多く見られるのが、「階段が怖い」「足が上がらない」「段差でつまずく」といった下肢機能の低下です。
文京区の訪問鍼灸マッサージ 白山はりきゅう整骨院では、鍼灸免許を保有している理学療法士が、
鍼灸マッサージと運動療法を組み合わせて、“再び安心して階段を上り下りできる身体”を目指します。
初回の状態:膝が上がらず、階段昇降時に不安定
初診時は、片足立ちでのバランス保持が困難で、階段を一段ずつ交互に上ることができませんでした。
また、膝関節・股関節の可動域が制限され、足を上げる際に代償動作(体幹を傾けるなど)が見られました。
「階段で転びそうになる」「手すりを離せない」という強い不安を抱えていました。
施術方針:鍼灸マッサージ+下肢可動域改善・段差訓練
まずは鍼灸マッサージで、大腿部・臀部・ふくらはぎの筋緊張を緩め、
関節が動きやすくなるよう整えました。
ツボは「足三里」「陽陵泉」「殷門」「承扶」など、下肢の柔軟性と血流に関わる部位を中心に刺激。
次に、鍼灸免許を保有している理学療法士が、膝・股関節の屈伸訓練や段差昇降の模擬練習を行い、
“使える筋肉”を安全に再教育しました。
動かすたびに筋出力が高まり、「動かすと温まる身体づくり」を意識して進めました。
2週間後の変化:「足が軽くなって上がるように」
施術を開始して2週間で、「足が前に出しやすくなった」「階段を上るのが怖くなくなった」との変化が見られました。
鍼灸マッサージによる循環改善で、筋肉の反応速度が上がり、足の動きがスムーズになりました。
1ヶ月後:「段差の昇降がスムーズに」
1ヶ月の継続で、足をしっかり上げられるようになり、「1段ずつ交互に昇降できるようになった」と報告。
階段昇降時の膝・股関節の動きが安定し、手すりへの依存が減少しました。
「下半身の力が戻ってきた」との自覚も見られました。
3ヶ月後:「外階段も安心して上り下りできる」
3ヶ月後には、屋外の階段や段差でもバランスを崩すことがなくなり、歩行全体が安定しました。
「外出先でも怖くない」「足が上がるから疲れにくい」と笑顔で話され、活動範囲が拡大。
鍼灸マッサージで可動域を広げ、リハビリで出力を高める相乗効果が大きく表れました。
担当スタッフのコメント
「階段を上る動作は、下肢の筋力・バランス・可動域すべてが必要です。
鍼灸マッサージで筋肉を柔らかくし、リハビリで“力の出し方”を再学習することで、
転倒を防ぎながら安全にステップアップできます。
“怖さが減る”ことが、回復の第一歩です。」
まとめ:“足が上がる”ことは生活の自立につながる
階段や段差は、生活の中で避けられない動作です。
文京区の訪問鍼灸マッサージ 白山はりきゅう整骨院では、鍼灸マッサージと運動療法を組み合わせて、
“上がる・下りる”という基本動作を安全に取り戻すサポートを行っています。
足が上がるようになることで、外出も前向きに楽しめるようになります。
お問い合わせ・ご予約
文京区の訪問鍼灸マッサージ 白山はりきゅう整骨院
東京都文京区白山5-22-7
📞 03-6304-1210
✉️ power.yell.0303@gmail.com
料金:1回あたり ¥600〜¥2,000(施術費・出張料込み)
※健康保険の自己負担割合(1割〜3割)により異なります。
※健康保険を使った訪問鍼灸マッサージにも対応しています。