訪問鍼灸マッサージ

【脳梗塞リハビリ記事20】腕の動きが改善し、食事や日常生活が楽になった症例〜“使える腕”を取り戻すまで

腕の動きが改善し、食事や日常生活が楽になった症例〜“使える腕”を取り戻すまで

脳梗塞の後遺症で腕が上がらず、食事や着替えに苦労されていた方の症例です。
「お箸が持てない」「袖に腕が通らない」「机の上の物を取るのが怖い」——そんな日常の不便さを解消するため、文京区の訪問鍼灸マッサージ 白山はりきゅう整骨院にご相談いただきました。
鍼灸免許を保有している理学療法士が、鍼灸マッサージと運動療法を組み合わせ、機能回復をサポートしたケースです。

初回の状態:肩〜腕の可動域制限としびれ

初診時は、肩の外転(横に上げる動作)が90度程度で制限され、肘や手首の動きにも硬さがありました。
腕を動かそうとすると、肩全体がすくみ上がるような代償動作が出ており、「力の入れ方が分からない」「腕が重く感じる」との訴えがありました。
また、手先に軽いしびれが残っており、細かい動作にも不安を感じている様子でした。

施術内容:鍼灸マッサージ+肩甲帯・上肢リハビリ

肩甲骨・上腕・前腕の筋肉に対し、鍼灸マッサージで血流促進と筋緊張の緩和を実施しました。
特に棘下筋・大円筋・上腕二頭筋などの硬直を丁寧にほぐし、動かしやすい状態を整えます。
その後、鍼灸免許を保有している理学療法士が、机上での肘曲げ伸ばし訓練や、肩甲骨の可動域改善運動を指導。
“痛みなく動かす”ことを第一に、徐々に動作範囲を広げていきました。

2週間後の変化:「腕が軽くなった」

施術開始から2週間で、「肩が少し上がるようになった」「腕を伸ばすのが楽になった」との変化がありました。
また、食事中にお箸やスプーンを持つ際の安定性が増し、動作のぎこちなさが減少。
鍼灸マッサージによって筋肉の滑走性が改善され、腕の動きが滑らかになってきました。

1ヶ月後:「服の着脱がスムーズに」

1ヶ月を過ぎる頃には、肩の可動域が120度を超え、上着の袖に腕を通す動作もスムーズに。
「朝の支度が短時間でできるようになった」「動かすのが怖くなくなった」と、日常生活の中での変化が明確に現れました。
施術前に比べ、姿勢の安定とともに、動作全体の協調性も改善しています。

3ヶ月後:「食事も掃除も、自分でできるように」

3ヶ月の継続施術後には、箸の使用・食器の片付け・テーブル拭きなど、日常の多くの動作が自立。
「ご飯を食べるのが楽しくなった」「家事を少しずつ再開できた」といった声をいただきました。
腕が使えるようになることで、生活の中に“できる喜び”が戻ってきました。

担当スタッフのコメント

「腕のリハビリは、“使いやすく整えてから使う”ことがポイントです。
鍼灸マッサージで血流を促し、神経と筋肉の協調を取り戻すことで、動作のスムーズさが生まれます。
“食べる・着る・動かす”という当たり前の動作を、もう一度楽しめるように全力で支えます。」

まとめ:腕の回復は“生活の自立”につながる

腕の可動域と安定性が戻ることで、食事・着替え・家事など、生活の質が大きく向上します。
文京区の訪問鍼灸マッサージ 白山はりきゅう整骨院では、鍼灸マッサージと運動療法を組み合わせ、
「使える腕」から「暮らしを楽しむ身体」へと導くサポートを行っています。
どんな小さな変化も、確かな一歩として積み重ねていきましょう。

お問い合わせ・ご予約

文京区の訪問鍼灸マッサージ 白山はりきゅう整骨院
東京都文京区白山5-22-7
📞 03-6304-1210
✉️ power.yell.0303@gmail.com

料金:1回あたり ¥600〜¥2,000(施術費・出張料込み)
※健康保険の自己負担割合(1割〜3割)により異なります。

※健康保険を使った訪問鍼灸マッサージにも対応しています。

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