訪問鍼灸マッサージ

【脳梗塞リハビリ記事18】手先の動きが改善した症例〜“つかむ・握る”を取り戻すまでの道のり

手先の動きが改善した症例〜“つかむ・握る”を取り戻すまでの道のり

脳梗塞の後遺症で、手先の動きが思うようにできないというご相談を多くいただきます。
「ボタンが留められない」「ペンを持っても力が入らない」「指がこわばって動かない」——そんな悩みを抱えた方が、文京区の訪問鍼灸マッサージ 白山はりきゅう整骨院で施術を受け、少しずつ“手の機能”を取り戻していった症例をご紹介します。

初回の状態:指の硬直と感覚の鈍さ

初診時は、手指の伸展(開く動き)が難しく、手のひらを開くと小刻みに震えが出る状態でした。
また、感覚の鈍さにより「触っている感覚が弱い」「冷たいものが分かりづらい」といった訴えもありました。
筋肉の硬直だけでなく、神経伝達の低下が関係していると考えられました。

施術内容:鍼灸マッサージ+巧緻動作リハビリ

白山はりきゅう整骨院では、鍼灸免許を保有している理学療法士が中心となり、手指・前腕・肩までを対象に鍼灸マッサージを実施。
筋肉の緊張を緩め、血流を改善し、神経の働きを促すことで「動きやすい手」を作っていきました。
施術後は、タオル絞りやペン転がしなどのリハビリを行い、指の分離運動を丁寧に訓練しました。
“リラックスした状態で動かす”ことを重視し、無理のない範囲で少しずつ繰り返すことがポイントです。

2週間後の変化:「指が少し動くようになった」

施術を始めて2週間ほどで、手を開いたときの抵抗がやわらぎました。
「少しずつ動く感じが分かる」「指先に力が入るようになった」とご本人も実感。
鍼灸マッサージで血流と神経伝達が改善されたことで、筋肉が反応しやすくなってきました。

1ヶ月後:「コップを持てるように」

1ヶ月が経過する頃には、軽い物(タオル・コップ)をつかむことができるようになりました。
日常生活動作の中で「自分の手でできる」ことが増え、自信と笑顔が戻ってきました。
「食事のときに箸を持てた」と話された瞬間には、スタッフ全員が一緒に喜びました。

3ヶ月後:「手の感覚と動きが戻った」

継続施術によって、手指の柔軟性が大きく向上。
ペンを持つ、書く、掴むなどの細かい動作も安定し、「以前より自然に手が動くようになった」との報告をいただきました。
鍼灸マッサージによる神経への刺激と、日々のリハビリの積み重ねが確実な成果を生み出しました。

担当スタッフのコメント

「手の動きには、筋肉と神経の協調が欠かせません。
鍼灸マッサージは、血流と神経伝達を整えることで“動かせる体”を作る治療法です。
小さな変化を積み重ねながら、“つかむ”喜びを取り戻すお手伝いを続けています。」

まとめ:指先の動きは“生活の質”を左右する

手の機能が戻ると、食事・着替え・趣味など、できることが一気に広がります。
文京区の訪問鍼灸マッサージ 白山はりきゅう整骨院では、鍼灸マッサージと運動療法を組み合わせ、指先から生活の自立を支援しています。
「もう一度、自分の手で動かしたい」という思いを、全力でサポートいたします。

お問い合わせ・ご予約

文京区の訪問鍼灸マッサージ 白山はりきゅう整骨院
東京都文京区白山5-22-7
📞 03-6304-1210
✉️ power.yell.0303@gmail.com

料金:1回あたり ¥600〜¥2,000(施術費・出張料込み)
※健康保険の自己負担割合(1割〜3割)により異なります。

※健康保険を使った訪問鍼灸マッサージにも対応しています。

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