訪問鍼灸マッサージ

【脳梗塞リハビリ記事13】言葉が出やすくなった患者さまのケース〜発声・表情・意欲の変化

言葉が出やすくなった患者さまのケース〜発声・表情・意欲の変化

脳梗塞の後遺症で発語が難しくなった患者様。
「言いたいことが出てこない」「声が小さくて届かない」という悩みを抱え、文京区の訪問鍼灸マッサージ 白山はりきゅう整骨院にご相談いただきました。
施術とリハビリを重ねるうちに、少しずつ「声」と「表情」に変化が現れた症例です。

初回の状態:表情が乏しく、声が弱い

初診時は、表情筋の動きが乏しく、言葉を出す際に息が続かない状態でした。
ご本人は「話したいのにうまく出てこない」「家族との会話が減ってしまった」と話され、心理的にも負担が大きい状況でした。
しかし、「もう一度、自分の声で話したい」という強い意欲がありました。

施術方針:鍼灸マッサージ+口周囲の運動リハビリ

白山はりきゅう整骨院では、鍼灸免許を保有している理学療法士が中心となり、口周囲・首・胸郭周囲の鍼灸マッサージを実施。
血流と神経伝達を整え、声を出すための筋肉(口輪筋・顎筋群・胸鎖乳突筋など)を柔軟にしました。
さらに、発声訓練や口の開閉運動など、声のリハビリを併用し、日常生活でも無理なく発声できるようサポートしました。

2週間で見られた変化:「声が少し出た」

初回から2週間後、「おはよう」と自発的な声が出るようになりました。
施術中の会話でも、「ありがとう」「はい」など短い言葉が自然に出てくるようになり、ご家族も驚かれていました。
声が出るようになると、表情も明るくなり、笑顔が増えていったのが印象的でした。

3ヶ月後には会話のやり取りが可能に

3ヶ月の継続施術で、単語から簡単な会話ができるようになりました。
「外を散歩したい」「今日は調子がいい」といった言葉がスムーズに出るようになり、ご本人の表情には自信が戻っていました。
ご家族も「話せるだけで生活が明るくなった」と感謝の言葉をくださいました。

担当スタッフのコメント

「言葉を出す動作は、筋肉・呼吸・神経が密接に関わっています。
鍼灸マッサージで筋のこわばりを取り除き、発声に必要な動きを引き出すことで、自然な声が戻ってきます。
“伝えたい”という気持ちを支えることが、私たちの役目です。」

まとめ:「声を取り戻すリハビリ」は全身のケアから

発声障害のリハビリは、声帯だけを鍛えるのではなく、呼吸・姿勢・筋肉・心の全体を整えることが重要です。
鍼灸マッサージで身体のバランスを整えながら、少しずつ“声を出す感覚”を取り戻すことで、確実に改善が見えてきます。
白山はりきゅう整骨院は、その一歩を共に歩み続けます。

お問い合わせ・ご予約

文京区の訪問鍼灸マッサージ 白山はりきゅう整骨院
東京都文京区白山5-22-7
📞 03-6304-1210
✉️ power.yell.0303@gmail.com

料金:1回あたり ¥600〜¥2,000(施術費・出張料込み)
※健康保険の自己負担割合(1割〜3割)により異なります。

※健康保険を使った訪問鍼灸マッサージにも対応しています。

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