皆さん毎度こんにちは。今週末は桜は満開ですかね。
美容鍼は東京の白山はりきゅう整骨院です。

では昨日の続きです。

花粉症が増えている理由

近年では以下の5つのような環境などの変化があると考えられています。

その1 スギ花粉の増加

戦後以降の昭和30年代、盛んに植林されたスギが成長し、花粉を多く付けるようになった事に加え、その建築資材としての価値が下がり、手入れもされないまま放置されていることが、花粉の飛ぶ量が増えていることと考えられております。

その2 気密性の高い住居

サッシの普及などで住居の密室性が高まった結果、ダニやハウスダストが増加し、アレルギー体質の人が増加してきました。

その3 食生活の変化(高たんぱくの食事)

高タンパクの食生活は正常な免疫反応にとって大切ですが、 逆にアレルギー反応も高める結果となりました。皮肉ですね。

その4 大気汚染

車の排気ガス中の微粒子PM2.5などが元となり、アレルギーを起こしやすくさせている事も考えられます。

その5 ストレス社会

アレルギー症状は自律神経と深く関わっているため、ストレスで自律神経の調節が乱れ、抵抗力が弱まると花粉症の症状も出やすくなります。

花粉症の対策法

花粉症の薬や、医師による治療法など、具体的な対処法をご紹介します。

花粉症の薬

内服薬

内服薬には、効果が長く持続するように工夫された薬もあります。
またこの薬には、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの原因となるヒスタミンを抑える成分が入っています。

点鼻薬

鼻の粘膜の充血や腫れを抑え、鼻のとおりをよくします。
点鼻薬は、眠気をもよおすことが少ないという利点もあり、鼻水、鼻づまりを速やかにとめることができます。
が、しかし1日にできる回数は限られております。

目薬

目のかゆみや充血をやわらげます。

減感作(げんかんさ)療法で根治を目指す

減感作(げんかんさ)療法とは、医師が診察して、原因となる花粉(抗原)を突きとめ、その花粉の成分を注射することによって、人為的に抗原にならしてしまおうという、いわば「予防接種」のようなもので、現在、根治が期待できる唯一の治療法です。
効果が現れるまでに通常3~4年もかかる上、完全に治る人の割合はおおむね6割以下にとどまっており、まだまだ、改良の余地があります。

花粉症の予防法

花粉から身を守り、シーズンを乗り切るための予防法をご紹介します。

花粉から身を守る7つの方法

その1 風の強い晴れた日は?

風の強い晴れた日は、外出を控えめにしましょう。
(特に、昼前から15時頃までが花粉の飛ぶピーク。この時間帯だけでも、なるべく室内にいるといいでしょう。)

その2 顔の周りを守ろう

目・鼻・口から花粉の侵入を防ぐため、花粉メガネやゴーグル、マスク、スカーフ、帽子を着用することがおすすめです。

その3 洋服はここに注意

服は、花粉がつきにくいスベスベした素材のものを選びましょう。

その4 ヘアスタイルも工夫をしましょう

髪をコンパクトにまとめ、花粉が髪につかないように、気をつけましょう。

その5 車の中も気を付ける

車の通風口に注意!
(最近では、花粉対策用のフィルターが装備されている車も多い様です。花粉の侵入を防ぐために、通風口は閉じるようにしましょう。)

その6 花粉は家に持ち込むない

家に入る前は玄関先で、衣服や髪、持ち物についた花粉を良く払いましょう

その7 うがい・手洗いも大切に

家に帰ったら、顔・目・鼻を洗い、うがいをする(目は、流水の中でパチパチまばたきをして洗うと効果的。)

2週間前から始める“予防法”

病院や診療所で診察を受け、医師の指導と薬の処方に従って使用します。

花粉症の症状が出る前に抗アレルギー薬を予防的に用いる方法があります。

 

花粉が飛び始める2週間ほど前からあらかじめ用いておくことで、症状を軽くすることができるのです。

この方法は、花粉

1シーズン中の薬の効果をより高めるための“助走”と考えてください。

 

花粉飛散の要注意日

  • 風が強く、晴天の日
  • 最高気温が高い日
  • 湿度が低く、乾燥した日
  • 雨上がりの翌日の晴れた日

海外でみられる主な花粉症

アメリカで花粉症といえば、主にブタクサが有名です
他方、ヨーロッパでは、牧草として栽培されるカモガヤが有名です。
日本で最初に報告された花粉症は、戦後のアメリカの進駐軍が持ち込んだブタクサによるものです。

では明日に続きます。
東京の美容鍼なら白山はりきゅう整骨院でした。