
お腹への鍼でニキビ体質を根本改善〜東洋医学が導く“内臓と肌”の深い関係
「ニキビができやすい体質をなんとかしたい」
「肌トラブルがなかなか治らない」
そんな方に、ぜひ知っていただきたいのが、“お腹への鍼”というアプローチです。
顔に出るトラブルを、実は“お腹”から整えていく──
それが、私たちが日々臨床で実践している施術法の一つです。
1. 東洋医学では「肌は内臓の鏡」
東洋医学では、ニキビは「皮膚だけの問題」とは捉えません。
むしろ“内臓の疲れや不調が、肌に現れている”という考え方が基本です。
特に注目されるのが、次の3つの臓腑:
- 脾(ひ):消化吸収と水分代謝を担う → 皮脂や湿熱に関係
- 肝(かん):ストレスと血流 → 炎症・赤みと関係
- 腎(じん):生命力・ホルモンバランス → 代謝や免疫と関係
つまり、お腹の状態が肌の調子に直結する。
それが東洋医学における「体と顔のつながり」なのです。
2. お腹に鍼を打つと、なぜ肌が変わるのか?
お腹には、全身をつかさどる「重要なツボ」が集まっています。
そこに鍼を打つことで、次のような効果が期待できます:
主な効果:
- 内臓の働きを調整(腸・胃・肝など)
- 自律神経を整えてホルモン分泌を正常化
- 血流を促進し、肌細胞の代謝を活性化
- 便秘や冷え、むくみの改善
これらがすべて“ニキビができにくい体質”の土台を作ってくれるのです。
3. 実際の施術:お腹への鍼治療の流れ
当院では、以下のような流れでお腹への鍼を行っています:
- 視診・触診:お腹の冷え・張り・固さをチェック
- 体質判断:東洋医学的な弁証により、原因臓器を分析
- 鍼施術:「関元(かんげん)」「中脘(ちゅうかん)」「天枢(てんすう)」などに極細の鍼を数本
- 15〜20分ほどそのままリラックス(副交感神経を高める)
- 顔への鍼 or アキュスコープで仕上げ
この「お腹+顔+電気刺激」のトリプル施術が、ニキビ体質を根本から立て直す大きな鍵になります。
4. YouTubeでお腹への鍼の様子を公開中!
施術の様子をより具体的に知っていただくために、実際の施術動画をYouTubeにて公開しています。
動画では、
- どんな場所に鍼を打っているのか?
- 患者さんはどのような反応なのか?
- なぜそのツボを選んでいるのか?
といった点をわかりやすく説明しております。
ご興味のある方は、ぜひ動画をご覧ください。
5. ニキビ体質の人に多い「お腹の特徴」
長年ニキビに悩んでいる方には、次のようなお腹の特徴があることが多いです:
- 下腹部が冷えている
- おへその周りが張って硬い
- 便秘・下痢など腸の不安定
- ストレス時にみぞおちが重くなる
このような状態が続くと、体は排泄や修復に集中できず、皮膚に症状が出てしまうのです。
6. お腹を整えるセルフケア習慣
施術と併せて、以下のようなセルフケアもニキビ体質の改善に役立ちます:
おすすめセルフケア:
- 湯たんぽや腹巻きで「お腹を冷やさない」
- 毎朝の白湯(内臓を優しく起こす)
- 腸を意識した深呼吸(副交感神経を優位に)
- 食事に「発酵食品・食物繊維」を積極的に
肌のための“お腹ケア”──これを習慣にするだけでも、ニキビの出方が変わってきます。
まとめ:ニキビ体質を根本から変える「お腹への鍼」
ニキビを「顔の問題」と捉えるだけでは、何度でも再発を繰り返してしまいます。
本当に改善したいなら、体質を、根本から変えていく必要がある。
そのための方法のひとつが、お腹への鍼を中心とした東洋医学的アプローチなのです。
表面だけではなく、“土台を変える”。
それがニキビ体質から抜け出すための一番の近道かもしれません。
次回は「肌トラブルを繰り返す方に共通する“冷え”とその対策」について解説します
マンガ作ってもらいました
※タップするとそれぞれ漫画のページに飛びます。ご興味あればご覧下さい。
マンガで分かる!アキュスコープ(微弱電流編)
マンガで分かる!女性美容針(彼氏できちゃった編 English)
特許技術だからこそ実現
当院の使用している施術法は、日本国内で正式に特許を取得(特許第6895603号)している独自の治療法です。
当院の代表をしております、私(田 真忠)が微弱電流が好き過ぎて、令和3年6月に取得しました。施術効果に根拠があり、安心して受けていただけます。

施術料金・予約方法
- 初回料金:¥6,700(税込)
- 2回目以降:¥8,000(税込)
- 電話番号:03-6304-1210(タップで電話)
- 営業時間:平日 9:00〜18:00
- 院名:白山はりきゅう整骨院
- 住所:東京都文京区白山5-22-7