【1】ニキビの原因・体質解説

【ニキビ記事39】お腹の冷えとニキビの関係〜“内臓冷え”から見直す体質改善

ニキビで困っている男性に美容針を打っている写真

お腹の冷えとニキビの関係〜“内臓冷え”から見直す体質改善

「ニキビができやすい体質かも…」
「皮膚科に通っても、根本から改善しない」
「季節を問わず、お腹や足先が冷たい」

そんな悩みを抱える方に共通しているのが、“内臓の冷え”。

実は、ニキビや肌トラブルと“お腹の冷え”には深い関係があるのです。

この記事では、東洋医学の視点から「内臓冷え」と「ニキビ体質」のつながりをひも解き、
今日から実践できる体質改善法をわかりやすくご紹介します。


1. “内臓の冷え”とは?

「冷え性=手足が冷たい」だけではありません。

実は、お腹や腰の内側に冷えがある“隠れ冷え”が、現代人には非常に多く見られます。

主なサイン:

  • お腹に手を当てるとひんやり感じる
  • 便秘・下痢を繰り返す
  • お腹を下しやすい
  • 生理痛・PMSが強い
  • 食後に冷たい飲み物を好む

これらは「内臓冷え=腸・子宮・肝腎の働きの低下」を示しています。


2. なぜ内臓冷えがニキビの原因になるのか?

お腹の中が冷えると、体内に様々な“巡りの滞り”が生まれます。

  • 血流の停滞:老廃物が排出されず、肌荒れに
  • 代謝の低下:皮脂が詰まりやすく、ターンオーバーが乱れる
  • ホルモンバランスの乱れ:生理前のニキビや顎ニキビが悪化
  • 腸内環境の悪化:腸は肌とつながっている

つまり、「ニキビ体質=お腹の冷え体質」とも言えるのです。


3. 東洋医学の視点:「脾・腎・肝」が関係する

● 脾虚(消化力の弱り)

  • 甘いものが好き、疲れやすい
  • 胃もたれ、食後に眠くなる

● 腎虚(冷え体質・代謝の低下)

  • 下半身の冷え、夜間頻尿
  • 疲れが抜けにくい

● 肝鬱(ストレス・ホルモンバランスの乱れ)

  • イライラ・情緒不安定
  • 生理不順や生理痛が重い

これらの臓器が弱ってくると、体の内側のバランスが崩れ、
ニキビ・肌荒れ・慢性的な不調として現れます。


4. “内臓を温める”体質改善のポイント5つ

① 朝一番に白湯を飲む

寝起きの胃腸をゆっくり温め、代謝のスイッチを入れる。

② 腹巻き・カイロでお腹を冷やさない

特に生理中・クーラー環境では積極的に温活を。

③ 冷たい飲み物を避け、常温〜温かいものを

内臓を直接冷やす“氷入りの飲料”は肌荒れを招きます。

④ 湯船に浸かって汗をかく

シャワーでは体の芯まで温まりません。

⑤ タンパク質と発酵食品で腸活

温かい味噌汁・納豆・豆腐などがオススメ。


5. 鍼灸+アキュスコープで内臓の冷えをケア

● お腹への鍼施術

  • 関元・中脘・気海・天枢など、内臓機能を高めるツボを刺激
  • 腸の動き・血流・ホルモンバランスを整える

● アキュスコープ

  • 腹部への微弱電流で、深部から温め・代謝促進
  • 細胞の電気バランスを整え、内臓の自己修復力を高める

内臓から温めることで、肌質改善・ニキビ体質の根本ケアが期待できます。


まとめ:お腹の冷えを制する者は、ニキビを制す

どれだけスキンケアをしても、ニキビが繰り返す…

そんなときは「お腹の冷え=内側からのサイン」を見逃さないでください。

身体の内側が温まり、巡りが良くなることで、
肌も自然と変わりはじめます。

外側だけでなく、内側から。
あなたのニキビ体質に“卒業”を。

次回は「ニキビ治療を続けてよかった!患者さまの声と変化」についてお届けします。

マンガ作ってもらいました


※タップするとそれぞれ漫画のページに飛びます。ご興味あればご覧下さい。
マンガで分かる!アキュスコープ(微弱電流編)

マンガで分かる!女性美容針(彼氏できちゃった編)

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特許技術だからこそ実現

当院の使用している施術法は、日本国内で正式に特許を取得(特許第6895603号)している独自の治療法です。
当院の代表をしております、私(田 真忠)が微弱電流が好き過ぎて、令和3年6月に取得しました。施術効果に根拠があり、安心して受けていただけます。

施術料金・予約方法

  • 初回料金:¥6,700(税込)
  • 2回目以降:¥8,000(税込)
  • 電話番号:03-6304-1210(タップで電話)
  • 営業時間:平日 9:00〜18:00
  • 院名:白山はりきゅう整骨院
  • 住所:東京都文京区白山5-22-7

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