
お腹の冷えとニキビの関係〜“内臓冷え”から見直す体質改善
「ニキビケアを色々試しても治らない…」
「スキンケアや食事には気をつけているのに、肌荒れが改善しない…」
その原因、実は“お腹の冷え”にあるかもしれません。
体の表面が暖かくても、内側(特にお腹周り)が冷えていると、血流や代謝、免疫力が低下し、ニキビをはじめとした慢性的な肌トラブルを引き起こしやすくなります。
今回は、東洋医学の視点を交えながら、「内臓冷え」とニキビの関係を徹底解説し、体質から整える具体的な方法をご紹介します。
“内臓冷え”とは何か?
「お腹の冷え」「内臓冷え」とは、体の中心部、特に消化器や腸が冷えて機能低下している状態を指します。
こんな症状がある方は要注意:
- お腹に手を当てるとひんやりしている
- 便秘・下痢を繰り返す
- 下腹部が張りやすい
- 足先が冷えるのに上半身はほてる
- ニキビが治ってもすぐ再発する
これらはすべて、「内臓冷え体質」の典型的なサインです。
なぜお腹が冷えるとニキビができるのか?
① 血流が悪くなり、肌のターンオーバーが低下
お腹(腸)まわりが冷えると、内臓を守るために全身の血液が内臓へ集中します。
すると、顔などの末端の血流が不足し、肌の代謝が乱れて毛穴が詰まりやすくなります。
② 腸内環境が乱れ、炎症を引き起こす
冷えによって腸の動きが鈍ると、悪玉菌が増え、全身に炎症性物質が流れるようになります。
これが肌の炎症=ニキビを引き起こします。
③ 自律神経が乱れてホルモンバランスが崩れる
冷えは自律神経にストレスを与え、ホルモンのバランスを乱します。
結果、皮脂分泌が過剰になり、ニキビが悪化しやすくなります。
東洋医学から見た「内臓冷え」とニキビ
東洋医学では、お腹の冷え=「脾胃(ひい)」の虚(弱り)と考えます。
脾胃は「気血水(きけつすい)」の生成源とされ、ここが弱ると、全身に栄養が巡らず、肌が荒れてしまいます。
また「冷え」は、「腎」の弱りにも通じます。
腎は生命エネルギーの源であり、ホルモン調節や体温調整の役割も担っています。
つまり、お腹の冷え=体の根本機能の低下というわけです。
お腹の冷えから体質を整える5つの方法
① お腹を温める
- 腹巻き・カイロを使用(おへその下あたり)
- 足湯・腰湯も内臓の温まりに効果的
② 温かい飲み物を習慣に
- 白湯、生姜湯、味噌汁などをこまめに摂る
- 冷たい飲み物はなるべく控える
③ 食事で脾胃を整える
以下のような食材がおすすめです:
- かぼちゃ・さつまいも・にんじんなどの根菜類
- 発酵食品(納豆・味噌・ぬか漬けなど)
- ショウガ・ねぎ・にんにくなど体を温める食材
④ お腹への鍼・灸治療
東洋医学では、お腹(特に「中脘(ちゅうかん)」「関元(かんげん)」)に鍼や灸をすることで内臓の働きを活性化できます。
血流を改善し、胃腸・腎の働きを高めることで、根本からニキビ体質を改善します。
⑤ 微弱電流(アキュスコープ)との併用
微弱電流をお腹に通電することで、副交感神経を優位にし、内臓機能を回復させます。
アキュスコープと鍼灸を組み合わせることで、肌・ホルモン・免疫のバランスを整えることが可能です。
よくある冷え対策のNG例
- 入浴せずシャワーだけで済ませる
- アイス・冷たいジュースをよく飲む
- 露出の多い服でお腹を冷やす
- お腹の張りや不調を放置する
こうした習慣は、知らず知らずに「冷え体質」を深めてしまいます。
まとめ:肌を整えるには、まず“お腹”を温めよ
ニキビ=皮膚の表面だけの問題、と思われがちですが、
実は「腸・内臓の冷え」こそが根本原因であることも多いのです。
お腹を温め、内側から整えることで、肌トラブルはもちろん、疲れやすさ・便秘・ストレスにも良い変化が現れます。
アキュスコープと鍼灸による“体の芯から温める治療”を、ぜひ体験してみてください。
次回は「ニキビ治療を続けてよかった!患者さまの声と変化」をお届け予定です。
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マンガで分かる!アキュスコープ(微弱電流編)
マンガで分かる!女性美容針(彼氏できちゃった編 English)
特許技術だからこそ実現
当院の使用している施術法は、日本国内で正式に特許を取得(特許第6895603号)している独自の治療法です。
当院の代表をしております、私(田 真忠)が微弱電流が好き過ぎて、令和3年6月に取得しました。施術効果に根拠があり、安心して受けていただけます。

施術料金・予約方法
- 初回料金:¥6,700(税込)
- 2回目以降:¥8,000(税込)
- 電話番号:03-6304-1210(タップで電話)
- 営業時間:平日 9:00〜18:00
- 院名:白山はりきゅう整骨院
- 住所:東京都文京区白山5-22-7