
お腹の冷えとニキビの関係〜“内臓冷え”から見直す体質改善
「顔ばかりケアしているのに、ニキビが良くならない」
「冷え性だし、胃腸も弱い気がする…」
そんな方は、“お腹の冷え”が肌トラブルの根本原因かもしれません。
東洋医学では昔から、皮膚の状態は内臓の鏡とされてきました。
特に「お腹の冷え=内臓冷え」は、血流やホルモン、代謝バランスに影響し、ニキビの慢性化につながるのです。
1. 「お腹の冷え」が引き起こす肌への影響
■ 血流の悪化
内臓が冷えると、胃腸・腸間膜の血流が低下します。
これにより、肌細胞へ十分な酸素や栄養が届かず、ターンオーバーが乱れ、ニキビが治りにくくなります。
■ 消化・吸収機能の低下
胃腸の冷えは、「脾胃(ひい)」の働きを弱め、栄養を肌まで届けにくくなります。
■ ホルモンバランスの乱れ
腸は“第二の脳”とも呼ばれ、自律神経やホルモン分泌とも密接に関わっています。
冷えると、自律神経が乱れやすくなり、皮脂バランスが崩れてニキビの発生リスクが高まります。
2. 東洋医学で見る「内臓冷えタイプ」のニキビ
東洋医学では、お腹の冷えは“脾虚(ひきょ)”や“腎陽虚(じんようきょ)”のサインとされます。
■ 脾虚タイプ
- 顔がむくみやすい
- お腹が張る・下痢しやすい
- 甘いものが好き
- 黄色いニキビが出やすい
■ 腎陽虚タイプ
- 手足やお腹が冷える
- 疲れやすく、朝が苦手
- 顔色がくすみやすい
これらのタイプは、外側からのスキンケアだけでは改善が難しく、内側=体質からのアプローチが必要です。
3. お腹を温めることで、なぜニキビが改善するのか?
① 血行促進 → 代謝とターンオーバーが正常に
肌の再生がスムーズに進み、炎症後のニキビ跡も薄くなりやすくなります。
② 自律神経が整う → 皮脂分泌が安定
副交感神経が優位になり、ストレス性の吹き出物が減ります。
③ 胃腸の働きが改善 → 肌への栄養供給UP
ビタミン・ミネラルが肌へ届きやすくなり、肌質自体が変わってきます。
4. お腹の冷えを改善する具体的な方法
① 鍼治療(特にお腹への鍼)
腹部の経絡(任脈・脾経・腎経)を整えることで、内臓の働きや全身の血流が活性化します。
② 微弱電流(アキュスコープ)で深部を温める
ただの温熱とは違い、細胞レベルで修復・活性化を促すため、体質そのものを変えていく手助けになります。
③ 食事の工夫
- 冷たい飲み物を控え、常温〜温かいものを
- 白砂糖・小麦など冷やす食品を避ける
- 生姜・味噌・根菜類など体を温める食材を摂る
④ 湯船につかる・腹巻を使う
毎日の入浴習慣と腹巻で、お腹を冷やさない生活を心がけましょう。
5. お腹の冷えから始まる“ニキビ連鎖”を断ち切る
内臓が冷える → 代謝が低下 → 皮脂が詰まる → 炎症が起きる → ニキビが増える
この悪循環を断ち切るには、内臓を温め、肌を育てる“体質改善型ニキビケア”がカギです。
まとめ:肌とお腹は、つながっている
「ニキビ治療=顔だけの問題」と考える時代は、もう終わりです。
お腹の冷え、つまり体の内側からの不調を見直すことが、美肌への第一歩。
特に、慢性的なニキビに悩む方には、「お腹」から変えていくアプローチがとても有効です。
今日から、あなたの肌と内臓に優しい生活をはじめてみませんか?
次回は「ニキビ治療を続けてよかった!患者さまの声と変化」をお届け予定です。
マンガ作ってもらいました
※タップするとそれぞれ漫画のページに飛びます。ご興味あればご覧下さい。
マンガで分かる!アキュスコープ(微弱電流編)
マンガで分かる!女性美容針(彼氏できちゃった編 English)
特許技術だからこそ実現
当院の使用している施術法は、日本国内で正式に特許を取得(特許第6895603号)している独自の治療法です。
当院の代表をしております、私(田 真忠)が微弱電流が好き過ぎて、令和3年6月に取得しました。施術効果に根拠があり、安心して受けていただけます。

施術料金・予約方法
- 初回料金:¥6,700(税込)
- 2回目以降:¥8,000(税込)
- 電話番号:03-6304-1210(タップで電話)
- 営業時間:平日 9:00〜18:00
- 院名:白山はりきゅう整骨院
- 住所:東京都文京区白山5-22-7