こんにちは。美容鍼は東京の白山はりきゅう整骨院です。
婦人科疾患シリーズもそろそろ終了でございます。
少しでもご自身の症状がありましたら早めに主治医の先生又は病院で早めに診察を受けて下さね。

不正出血をともなう疾患

 

1:子宮頸管炎

子宮頸管がクラミジアや大腸菌、ブドウ球菌などの感染で炎症を起こすと、臭いがきつく、黄色や黄緑色をした膿のようなおりものが出ます。また、炎症が強いと下腹部の痛みや微熱、腰痛をともなうこともあります。放置していると子宮や骨盤にまで炎症が広がり、不正出血、吐き気や嘔吐、高熱などがあらわれる子宮内膜炎や骨盤腹膜炎を引き起こします。東京の美容鍼灸なら白山はりきゅう整骨院3

2:子宮頸管ポリープ

子宮の入り口(頸管)に、ポリープと呼ばれるキノコ状の良性の腫瘍ができる疾患です。おりものの量が増えたり、茶褐色に変化したりするのに加え、性交やスポーツの後、排便時のいきみのときなどに少量出血するなどの症状があらわれます。妊娠を経験した30代~50代の女性に多く発生する疾患ですが、原因は分かっていません。

3:子宮膣部びらん

子宮頸がんの初期と症状が似ているので、子宮膣部びらんに似た症状があらわれたときは、必ず婦人科を受診しましょう。

この症状は子宮の入り口の粘膜と膣部の粘膜がただれるのが子宮膣部びらんです。おりものが増えたり、不正出血がみられたり、性行為の後に少し出血したりしますが、多くは自覚症状がございません。びらんがあると細菌に感染しやすくなるため、子宮頸管炎などの原因になることがあります。東京の美容鍼なら白山はりきゅう整骨院4

4:子宮内膜炎

子宮頸管が広がっている出産や流産、中絶後にかかりやすいといわれています。子宮内膜が、炎症を起こす疾患です。大部分は大腸菌やブドウ球菌、淋菌、クラミジアなどの感染が原因です。初期の自覚症状では、おりものが増えたり、下腹部ににぶい痛みを感じます。炎症が広がると、不正出血、黄色い膿状や血が混じったおりものがみられ、吐き気、下痢、排便痛といった症状があらわれます。

5:子宮内膜症

症状は不正出血や激しい生理痛、下腹部痛が特徴ですが、他に腰痛や性交痛、肛門の奥や排便時の痛みや吐き気、嘔吐などの症状がみられるほか、不妊の原因にもなります。
本来子宮の内側にしか存在しない子宮内膜に似た細胞組織が、卵管、腹膣内、直腸の表面など、さまざまな臓器に発生する疾患です。最近は10~20歳代の若い世代にも多くみられます東京の美容鍼灸なら白山はりきゅう整骨院00

6:子宮外妊娠

自覚症状は妊娠に変わりはないので、胸が張ったり、尿が近くなったり、悪阻が出ることがありますが、生理の遅れと思っていて、気付かないことも数多くあります。
本来赤ちゃんを育てる子宮以外で妊娠する、妊娠初期の異常妊娠で、その9割が卵管妊娠です。気付かないままでいると自然に流産するか、卵管が破裂して不正出血と下腹部の痛みがあらわれます。とくに卵管破裂の場合はかなりの出血があり、死にいたる危険もあります。

 

明日に続きます。
東京の美容鍼なら白山はりきゅう整骨院でした。

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デン マサタダ

デン マサタダ

都内の有名鍼灸院/整骨院勤務を経験。キャリア15年。施術人数5000人以上。様々なスキントラブルや体の悩みを抱えた患者様を担当する。特に得意なのは「ニキビ」や「肌荒れ」の根本からの改善。丁寧な施術と的確なアドバイスで肌荒れで悩む20代〜40代の女性に高い評価を頂いております。